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子どもたちにも伝えたい、アフターコロナを生き抜くチカラとは

こんにちは、雅(みやび)です。

今日は、『子どもたちにも伝えたい、アフターコロナを生き抜くチカラ』について話したいと思います。

学校の授業でも、プログラミングを教える時代になりましたね。

早晩、AI(人工知能)を使いこなす子どもたちが現れるでしょう。

しかし、プログラミングが得意だからといって
それを使いこなすことが出来るのか?

そのためには、同時に、ある重要なことを
子どもたちに伝えていかねばなりません。

AIに振り回されるのではなくて、
使いこなすのに必要なスキルは
IT(情報技術)の本質とも言うべきことです。

そこで、先ず親の世代が理解しておくべきことを
音声でお伝えしていますのでお聞きください。

最初は読書の効用について語ってますが
途中から、『システム見る目』について語っています。



もう、30年以上も前ですが、バリバリの文系卒の私が
カリスマSEに、先ず叩き込まれたことです。

当時は、SEは30歳限界説が囁かれていました。
新しい技術についていけなくなり引退することになる、
とまで世間、マスコミは言っていたのです。

その後、どうなったのか?
全く根拠のないデタラメということが証明されました。

何故なら、その後も活躍し続ける
多くのスーパーSEがいたのです。

いわば、IT技術は小手先のことで、
人間とコンピュータの間を取り持つには
また別の能力が要求されます。

コンピュータばかりと向き合っていても、
問題は解決しないからです。


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