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miya
2024年6月19日 09:50
『極限の思想』終盤「ねばねばしたもの」(一)苦悶する液体と世界の感触(二)即自によって吸収される対自(三)アナーキズムとテロリズム所謂「欲望」の説明が10ページに及ぶ。その言語力が素晴らしいが2ページ程でドロドロねばねばしたものが私に絶賛侵入中。それなのだ。
2024年1月20日 19:05
同じ性質のもののみ近づける。異質だと破壊される。そう装っていても異質は異質。破壊されないように外縁のまたその外側にいるものもいる。全く同じ性質ならば近づく必要性はなくなる。この性質は皆で悦びを味わうことはない。無が最高の悦びだからだ。