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感じている自由度の何倍も可能性はあるんだろうな 22.12.1

少し先の未来では、「会社員」や「フリーランス」などの垣根がなくなっていくと思います。
すでにその節はあるんだけど、法律・ルールが前のまま引き継がれているから名前が残っているだけのように見える。

個人が会社の外に認知を広げていかないと、安心できるキャリアの形成は難しい。

その方法がたくさん増えてきたからフリーランスも増えてきたわけだけど、つまり認知してもらう方法がないとフリーランスなんて怖くて仕方ない。
それが会社員にとっても一定同じことが言えるのではないかと思います。

さすが個人の時代と言われるだけはある。
様々なことが団体や組織に頼るべきではなくなってきている。
教育もキャリアも自分で決めて自分で動くように。

自由と責任は隣り合わせかもしれないが、怖いことではないと思う。
入念に準備するもしないも、個人の自由です。

ただし、方法を知らないと見える未来も見えてこない。
増え続ける可能性、出来ることを広い続けながら、時代と共に切り拓いていけるキャリアを提案したい。


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(これは本文じゃないよ〜)

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