子供の未来に可能性を示すなら大人が可能性を開く術を知る 22.9.6

よく日本人はアピールが苦手というけど、アピールをする必要があるわけではないと思います。
でも、能力を適切に表す表現力は必要です。

経歴やスキルではなく、能力。

経歴やスキルはとても便利に市場価値を表してくれるが、それが通用するのは同業種・同職種の場合に限られることが多い。

これからの大転職時代で求められるのはその市場価値ではなくて、業界や職種を変えても通用する能力です。
多くの人が認識するポータブルスキルともまた違う。

そもそも、経歴とスキルがあってもそれだけでは採用に至らない。
書類は通っても、必ず面接をすることになるでしょう。

それは採用側は能力を確認したいからです。
具体的事実としての行動から自社で実現される効果を想像し、思考や戦略性を問い再現性を確認します。

だから表面的な転職タグだけでは転職できない。
逆に、能力さえリアリティとオリジナリティを持ち期待として伝われば、別業種・別職種の転職も実現する可能性を上げられる。

そういうことができる大人が、子供たちのキャリアに可能性を示していける。


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(これは本文じゃないよ〜)

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