キャリア教育的に絵本にあってほしいもの 22.7.1

問いを与えてくれるものは素晴らしいと思います。
それに、思考の枠を取り払ってくれるものも。

大人になると考えも凝り固まってくるので、コーチングやカウンセリング、アートや文学、新たな人との出会いはとても大切だ。

だとしたら子供たちには、正解を与えるのと同じぐらい問いを与えたいよね。
それから違う考え方をどんどん知ってほしい。

キャリアの教育をするなら尚更、子供の考える力や創造性が退化しない方法を選びたい。

そう考えると、絵本はとても素晴らしいものだなと感じました。

中でも、それぞれの子供の中にそれぞれの物語を想像させるような作品。
それぞれの答えを主体的に探りに行けるよう問いかけ、「こんな考えもあるよね」と枠を越えさせてくれるもの。

絵は上手である必要はないし、情報は正確である必要はない。
強いメッセージなんてなくてもいい。
自分の頭で考える余白のある方が自由な旅に出ることができる。


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(これは本文じゃないよ〜)

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『ぼく モグラ キツネ 馬』
▶︎大人も子供も。アートで優しい絵本
▶︎何を感じさせてくれた?僕はね…
▶︎自分の考えを持つ〜年輪と合わせて
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