やりたいことの本質は文脈にあり 22.7.12

やりたいことを言語化すると、かなり抽象的になります。
それもそのはず。
やりたいことは職業のことではないし、一言で表せるものではない。
具体的なものではなく、会社で言えばミッションに当たるものです。

やりたいことは、その奥にある文脈こそが本質です。

「話せば長くなりますが」と語り始めるようなもの。
語り尽くせないほどの体験の連なりがあるからこそ、そのやりたいことには重みがある。

その文脈は水面化の氷山のように、はじめは言語化されていない。
なぜなら、本物の反応は衝動にあるからです。

体や心が感じ取る反応を拾い集める。
その反応を繋ぎ合わせて道を見る。

「ここを歩いていれば間違いない」と思う道の先にやりたいことを描く。

そして文脈を確かめる。
あの時も、この時も、今のこの事実も証明してくれているのなら、やりたいことに自信を持てるはずだ。


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(これは本文じゃないよ〜)

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『やりたいことのコンテクスト』
▶︎「アレもコレもそれも!」が支える
▶︎「願い」に変わる体験がある
▶︎軸へのアプローチは人によりさまざま
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