多感な時期にやった想像を掻き立てるゲーム 22.8.6


タクティクスオウガの新しいリメイクゲームが出るという…
絶対に買っちゃいます。

私がこのゲームに出会ったのは、まだ思春期あたりのころだったと思います。
まだ画像の荒いスーパーファミコン。

だけどその分想像を掻き立てられ、足りない部分の解像度を頭の中でイメージしていました。
しかもタクティクスオウガは、多感な時期の私にとんでもない選択を迫らせる。

まるで「大人になれ」と言われているかのような感覚だったのかもしれません。
大人になった今も強く印象に残っている。

前作の「伝説のオウガバトル」も大好きで、よりプレイヤーの想像力を発揮させてくれるゲーム性でした。
覇道を行くことも、王道を行くこともできる。

まだ何が正解なのかも分からない頃の私に、「自分の頭で考えろ」と語りかけてくるような。


正解がなく、解像度の荒いオープンな問いこそ、あの頃の私の記憶に残っているものです。


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『タクティクスオウガに考えさせられたあの頃』
▶︎思春期に与えられたイヤんな選択肢
▶︎伝説のオウガバトルの名ゼリフ
▶︎ゲームでも考えることってあるよね
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