ものづくりの中でも日本の強みは? 22.8.12

日本はものづくりが得意というのは、世界の中でも厳しい状況に置かれている今でも、その本質は変わっていないんじゃないだろうか。

きっと大量生産・大量消費が合わないのかな。

そうじゃなくて、ひとつのものを大切にする文化の中でこそ発揮されるのではないかと、そんなことを思いました。

日本は四季があり自然が豊かで凝縮されているから、インプットの量は多彩で染み付いていただろう。
資源はないから物を大切に扱う心は強かっただろう。

ひとつのもの、ひとつの行動、その日の暮らしを少しでも一歩でも、1ミリでも良くする。

じっと目を凝らして見るような、物を手に取りじっくり考えるような、ここにある物を素晴らしくすることに長けているんじゃないかと思いました。

子供たちの時代はどうなるだろうか?
暮らしをシンプルに、サステナブルな生活を、資源を大切に、自給率を考え…もしかしたら、また日本の強みが必要になってくるのかもしれませんね。


#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)

★本文はFacebookグループオンラインサロンで
〜毎日3000文字程度〜
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
キャリア教育をテーマに親が学ぶオンラインサロン
「つくば親と子のキャリア教育アカデミー」
今日のテーマ

『続く街の中でも明暗を分けるもの』
▶︎伊香保のあの階段
▶︎サステナブル下駄屋
▶︎新しい波、需要と供給、ターゲット範囲
#未来のキャリア形成

↓メンバー募集中!
★過去記事読み放題~『1か月無料キャンペーン』実施中

↓なぜ『親が学ぶキャリア教育オンラインサロン』をはじめたのか?

【ココナラ】

おかげさまでm(_ _)m
★キャリアコンサルティング『実績NO.1』

キャリア教育(小中にお子さんのいる方へ)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?