キャリアのポジションの前に個性のポジションで理解し合う 22.12.3
一人ひとりが自分の個性・強み・ポジションに気付き、楽しく喜んで貢献することは、その人のみならず社会の生産性が上がるということ。
他の誰かが自信を持てることが必ず自分にも返ってくると、みんなが思えるようになるといい。
DAOや村について考えている時に、そんなことを思いました。
今は社会が大きすぎるのかもしれない。
だから誰かの個性が発揮されない時に自分ごとではなく、ただバカにして終わることもある。
人口がより顕著に減った時に、そのままでいれるだろうか。
村になり分断した時に時代を逆戻りしないためには、法や法に代わる倫理、もしかしたら言語の次に共通認識を生む個性表現が必要になるかもしれない。
未来のことは想像し難いけど、子供たちの生きていく社会に少しでも準備をしていきたい。
そして、大人たちにも無関係ではない。
少なくとも今の転職市場は効率的とは程遠い。
多くの人が自分の個性を認知する方法や重要性を知らないまま、当てずっぽうで仕事を選んでいるような。
社会が変わる日を待つ必要はない。
まずは個人が自己理解を進められるよう、1人また1人、支援をしていこう。
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