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子供たちのキャリアに向き合うリソースは足りない 23.2.4

僕のキャリアコンサルサービスにとても嬉しい評価をいただきました。
「自分の一番大切なものを探すのに最後まで付き合ってくれる唯一無二の素晴らしいサービス」

本当に嬉しいのと同時に、危機感を覚えた。
僕のようにできる人は多くないから。
(調子に乗るわけじゃなく)

それは知識やスキル的なものだけではなくて、そもそも朝から晩までカウンセリングするとか、一人にじっくり長く時間を取るとか、そこまで自由がある環境とか、家族の環境や価値観とか、体力的・物理的に不可能なこともある。

それに、正直稼げるものではない。
稼ぐ目的であればきっとできないことだから、人を雇って法人でできるようなものではなく、その再現性のなさに危機感を覚える。

でも、大人はサービスを買えるからまだいい方かもしれない。
子供はどうだろう?

自分に真剣に向き合ってくれて、一人に何時間も丁寧に、やりたいことを持つためのフレームに基づいて、適切な問いを投げてくれる存在がどこにいるだろう。

足りないリソースは、人、時間、お金、フレーム、経験、などなど。
それだけでなく、危機感や価値観、理解なども。

大人と同じように、子供たちにも機会を与えたい。
ただしそれは同じフレームに基づいた、違うフェーズのものになる。


#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)

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『つくば親と子のキャリア教育アカデミー』
今日のテーマ

『自分の一番大切なものを探すのに最後まで付き合ってくれるのは誰?』
▶︎子供たちを取り巻く環境は?
▶︎論点整理・深い思考・正面から向き合う人
▶︎ナビゲーターが不在の子供たちの世界

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