「私は〜」を拾い集めていくのがキャリア教育 22.12.7
収まりたいポジションは自分で作り上げ、自分で掴み取る。
ポジションと言っても職種や役職のことではなく、自分の特性が活かされてストレスなく価値提供を続けられる営みのこと。
「自分らしく楽しく働ける場所」と言った方が分かりやすいかもしれない。
だからこそ自己理解が必要で、「私に出来ることは〜」「私の在りたい姿は〜」「私の軸は〜」「私のやりたいことは〜」と主語を自分にして自信を持って自己表現する力が大切になってくる。
自分の特性がスッポリとハマるポジションは、何もフリーランスや独立だけの話ではなく、会社の中で自己開示し続け、時間をかけて自分の居場所を確立していくこともそうです。
黙っていたら誰もそこへは連れて行ってくれないから、キャリア教育では「私は〜」を言える人材を作ろうとしている。
大人はそれができているだろうか?
10年以上も先のビジョンの、仕事でなく状態としての解像度を上げ、時間をかけてじっくりと自分らしく稼げるステージを作り上げるキャリアプランニング能力があるだろうか。
今の大人が出来ていないことを教えようとしているのがキャリア教育です。
まずは大人が「私は〜」を作り上げていこう。
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(これは本文じゃないよ〜)
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