青春機会と子供たちのキャリア教育 22.8.19

キャリアを形成する上での情報は、勉強しているだけでは生まれない。
子供たちにはいろんな体験を与えてあげたい。

人間関係やスポーツ、課題への取り組みや夏休みの過ごし方、辛いことも楽しいこともたくさん経験するから、自分情報が生まれて軸を形成することができる。

その点部活は、ほぼ無料で青春する機会が得られるとてもいい機会だと思います。
だけど、それが本来の姿だろうか?

先生の働き方を圧迫するうえに、スポーツを本気でやっている子供とっては部活独特のルールが邪魔になることもある。

青春機会を諦めたくはない…
でも働き方を抜本的に考え直さなくては…
では勉強を減らして非認知能力の発達に時間を割けるか?いや…

「子供たちのため」が学校のあり方を更新する足枷になっているなら、本当に子供たちのためになっているかをまずは考え直したい。
今の時代、そうではないのではないか?と。

例えば、部活のような青春機会は学校の管理から外し、もっと広い社会が主体的に関われるような仕組みなどができたら?
10年かけてでも考えていきたい。


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