見出し画像

個性を大切にする想いは分断されていない 23.2.2

学校、企業、家庭、それぞれが分断されていることが問題視されている。
文科省と厚労省も、現場レベルでは驚くほど情報が一致していない。

僕自身は親としてキャリアコンサルタントとしてホントにその通りだと思うし、だからこそその緩衝地帯として“大人が学ぶキャリア教育オンラインサロン”をつくりました。

だけど、多くの人のキャリア相談で深い想いに触れ、感じることがあります。
人は個別化へ必ず進む生き物だ。

どこにいる誰と話しても、どんな年代でも、個性なんて必要ないという人は滅多にいない。
『個性は大切だ』という想いは決して分断されていないということです。

ただ情報の量や種類が違ったり、環境が違ったり利害が違ったりするだけ。
人の願いは、究極の根っこの部分では同じなんだなあと、日々ひしひしと感じています。

だから、足踏みしている今がもったいないじゃないですか。

特性分析のアソシエイトやキャリアコンサルタントとして経験を積み、個性の見方や軸の形成の仕方も見えてきた。
もっと万人が受け入れられる形があれば、きっと子供たちの個性が発揮されやすい未来が来る。

みんな自分らしくいることが大好きだから。


#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)

★本文はFacebookグループオンラインサロンで
〜毎日3000文字程度〜
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
キャリア教育をテーマに親が学ぶオンラインサロン
『つくば親と子のキャリア教育アカデミー』
今日のテーマ

『個性を引き出したいのはみんな同じ!』
▶︎子供の個性に想いを持つ大人は色んな場所に
▶︎コラボ!協業の可能性
▶︎他にもいるよね!個性を引き出したい派

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?