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『面倒くさい』の存在価値
『湯上がりに後悔したことはない』この言葉は株式会社WORDSの竹村さんの言葉で、どれだけお風呂に入るのいやぁー!って思ってても、お風呂からあがれば気持ち良くなかった事ってないよねって、本当にそうです本当に
つまりなんでも『面倒くさい』ってまとめてしまうのは、勿体ないなって頭では思うんです
(幼少期の私の口癖ナンバーワンは紛れもなく「面倒くさい」でした)
あと言葉って意識しないと、ヒョコッと顔を出すかのように現れますよね 、、、どうも!使いますか?って
『面倒くさい』ってなんで出来たんだろう…
この言葉でまとめてしまえない世界であれば、よーしするしかないぞ!ってなってたんじゃないかな!
でもこの言葉が生まれたってことは、それだけ人間が必要としていた言葉であるし(私だけじゃない!!)人間が発達した証でもありますよね
しかも『面倒くさい』って思考があるから、新しい製品が生まれたり、効率よくできたりする
面倒くさくしないようにはどうしたらいいだろうって
つまりどれだけ『面倒くさい』ことを仕組み化できるかなんですよね、楽しみとセットにする
もしくは時間の中にあらかじめ組み込んじゃう!
料理を面倒くさかっていた私が、映画を横目で見ながら英語のシャドーイングをして料理をするようになっただけで、かれこれ二ヶ月も料理が続いているように!
『面倒くさい』って思うことの中に、大抵不安もあって、不安は9割嘘だってどれだけ頭に刷り込んでも、こんなことが起こるんじゃないかなって、自動的に想像力が働いて行動がストップしちゃう
『imageできるはmanageできる』
これ私の好きな言葉で、imageできるほど準備がされてたらなんとかなるよねって
不安もimageしちゃうならmanageできるように対策すればいい、それが難しいんじゃろ〜〜!って話なんですけど、なんとか自分をポジティブに持っていきたい、私でした✌🏻
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