へなちょこカンボジア語で今日も生きる
カンボジアのアンコールワットがある街のはずれに
旦那とローカル食堂を営んでいる
コロナが落ち着き景気がよくなると思いきや
皆の財布の紐はより固くなる現実
厳しい毎日の中
わたしの旦那は今日もよく喋る
初めてのお客さんでも話しかけていく
喋りすぎて、ほかのお客さんが話しかけてても気づかないこと多々
家族のこと
学校のこと
土地のこと
サッカー、国、バイク、スポーツ、ニュース、海外・・・
お客さん急いでるやろ~
洗いモノも残ってるし
あれも、これも
やるべき事は沢山あるの