Z 50mm f1.2 S と京都の夜
どうもみわです。
さてさて、
前回長々と、
Zいいじゃない〜なんてことを書き連ねたところで、
実際どないやねんと。
正直コテコテな自家製プリセット当ててる上に、
クロップ三昧なので、
参考になるかはわかりませんが、
滑らかな光の感じとか・・・!
は、わかるかもですね。
河原町あたりスナップしてるんですが、
流石にすごいです・・・
Nikkor Z 50mm f1.2 S
借りておりますZ7iiと、Z50mm f1.2Sです。
でっかいレンズですが、がっしりなボディと、
ナイスなグリップがサポートしてくれます。
それでは街へ。
先輩と永観堂のライトアップを見た後、
帰ろうと思ったのですが、
街が煌々と光り輝いているわけですよ。
それはもう撮らない訳にはいかないと。
横長〜なクロップにハマっているので、
ご了承くださいです。
初日
なんか、重いんですが、楽しいんですよ。
本当に。
まずこんなにデカいのに!AFが!早い!迷いにくい!
夜なんで平面的なところは流石にって感じなんですが、
普通に撮るのに一切ストレスがない・・・・!
からのモニターが綺麗で楽しい!
アアッ
いくらフルサイズとはいえ、4000万画素超の高画素機なので、
高感度に過信は禁物なんですが、
そこを手ぶれ補正と、f1.2がいい具合に絡み合って、
本当に綺麗に撮れる・・・
上手くなっちまったんではないかと。
やっぱりいいもの使うと、綺麗なものは撮れちゃうんですね。
そこで如何にうまい具合に撮れるかという・・・
頑張ります・・・
にしても、本当にありがたいです・・・
こんな機会は・・・無い・・・🥺
なんか変なテンションになってきましたね。
字面の癖して。
別日〜〜
楽しいのですが、じわじわと重さは効いてくるのです。
己との戦い。
写研は運動部。
筋トレをしましょう。ボディISを身につけろ。。
スナップに向いているかと言われれば、
デカさ故に望遠に見えなくもないし、
これが自分に向けられていると思ったら、
ちょっとまずいかなぁとも思います。
まずいというか、ビビります。
そして僕もビビります。なんで。
誰しもスタバのタンブラーが自分に向いてたら、
なんだこれはとなるでしょう。
そういうことです。
どういうことでしょう。
でもとにかく撮ってる分には楽しすぎて。
すごい。
何気に忙しい故に、夜ばっかりになっております。
でも夜も怖く無いどころか、夜がもう楽しすぎるレンズですね。
開放バカと言われても、ボケの自然さが売りでもあるレンズなんで。
ええ。開放最高。
この明るさを生かさない訳にはいかんでしょう。
ボカしたくなければ離れよう。
なんか、軽〜〜〜く動画も撮ったのですが、
軽〜〜〜〜くではなくガッツリ撮ってみるとこれまた良さげですね。
デカいのに静かですし、正確ですし。画角も変わらない。
なんでもない40秒弱の動画ですが、
15秒くらいに来る自転車へのピントの合い方が最高に好きです。
なんて自然な。
Nikkor Z 70-200mm f2.8 S VR
SとVRの順番あってますかね。
友人のものを一瞬借りました。
これはこれでまた。
望遠スナップってやっぱ楽しいですよね。
何気に気に入ってるこの記事は
200mm f4のオールドレンズでスナップしたりしてます。
超軽量なのに腕に来ましたとか言ってますよ。
X-T3 x E.Zuiko Auto-T 200mm f4です。
望遠は望遠で本当に魅力的です。
普通に欲しい。
ただ長時間スナップするとかだと、
50mmよりもさらに筋トレが必要ですね。
Nikkor Z 14-24mm f2.8 S
超広角は広すぎてやっぱり難しいですね。
ただあるとやっぱり圧倒的な絵が撮れたりする印象も・・・
でも出番は少ない印象も・・・
動画とかになると一気に印象が変わりそうです。
今さっきDXクロップとか考えてしまったおかげで、
俄然魅力的に見えてきました。
そうなってくると14-30もなかなかいいラインついている気がしてきます。
沼はまだまだ深いですね・・・
それでは・・・・・・・