i pad を活用してみたい
さてさて、
さてさてさて、
物欲物欲。
いくつでも欲しいものはあります。
みわです。
ipadが欲しいんです。
1,すまーーーとに勉強
その1は、
スマートに勉強してる感出してみたい!
という
あまりにかっこつけてみたいという欲…
以前、カフェで見てしまったんです。
ipadで、スマーーートに勉強をしている人を…
いや~憧れです。
紙なんていらないんですみたいな顔で、
最小限の荷物にしてしまう。
ipadとapple pencilで、
筆箱の中身を散らかすこともなく。
プリントを溜めまくってテスト前に喘ぐこともなく。
ついでにkindleも入れちゃって、
雑誌やら本やらも読んじゃう…
みたいな!
それで結果もついてくれば完璧です。
もちろんキーボードでメモを取るという方法もあるのですが、
個人的には紙とペン、のノリでお勉強はしてみたいと思うんです。
そこで、ipad。
(……全然欲しいだけの言い訳にしか聞こえない感…)
2,ソーシャルに使う
その2は、ソーシャルに使ってみるということ。
SNSだけではなく、
画像やwebサイトをその場で見せ合ったりすることに向いているな、と。
PCと比べれば、
タブレットはまだまだ汎用性に欠けるものがあるとは思いますが、
タブレットの強みというのもあると思うんです。
まず一つ、
PCは対面する人に「壁」を作ってしまうんです。
( コンパーチブルPCやタブレットPCは知らない…笑 )
その点、ipadは机にベタ置き出来ますよね。
壁、なしです。
そうすれば、よりスムーズにアイデアを共有できたりできるのでは…?と。
僕はカメラが好きなので、ちょっと寄ったお店で、
SDカード差してスピーディに撮った写真や動画を見てみたり。
カメラのLCDって、結構小さいじゃないですか…
一応そこでチェックはできますが、
細かいところはある程度のサイズの画面が欲しくなってしまうんです…
ノートPCを持っていけば、もちろんいいにはいいのですが、
より薄く、軽く、シンプルに持ち運べる
これは結構な強みな気がします。
そしてその場でRAW編集や動画編集もしてしまったりして、
すぐさま共有。
良いじゃないですか…
PCの場合、instagramに画像をアップロードするには、
ひと手間かかるんですよね…
そのひと手間が案外面倒だったりするのです。
「共有」に関することがよりスムーズになるのは、
なかなか良いのではないでしょうか…と、
考えてみたりもします。
3,お絵描き端末として使う
これは…まぁ…
といった感じではありますが、
絵で伝えられることって、そこそこあると思うんですよね。
自分が文章でうまく伝えるというのが難しいというだけかもしれませんが、
noteなんかを書くとき、ちょっと挿絵を…と思ったときに、
さくっとapple pencilでイラストを描いて、
さくっと共有。
それこそ、今回のnoteだって、
ちょっとしたイラストがあれば、
かなりわかりやすくできると思うんですよね~~
…いいじゃないですか。
4,インプット用に。
まぁタブレットの一番の強みといえば、これかもしれません。
ネットサーフィンの快適性アップですね。
youtubeを見るにもいいサイズ感。
ブログを読むにもいいし、
漫画も大きな画面で見やすい。
通販サイトなんかもかなり見やすくなるはず…
kindleも先ほど述べたように、
雑誌のカラー表示なんかもできるので、
なかなか調子がいいじゃないですか。
しかもパソコンに匹敵するサクサク動作。
完璧ですよ。
懸念があるとすれば、
そればっかりしてしまって時間を失うことですね…笑
5,多分macもそのうち買うし…
m1macが出てから、欲しさがすごいんですよね笑
とはいえ、デザイン刷新の噂もあるし…
今後、ベゼルが細くなれば、
よりかっこいいPCになるはずという期待。
なにをしてみたいって、
Side car でのサブディスプレイ化とか…
apple製品固めの連携を体験してみたいという欲望ですね。
6,欲しいものだらけ
新型 ipad proの噂もありますが、
個人的にはipad air 4 でいいかなと思っています。
スペック欲しいのは結局PCになると思うので。
(それこそmacのデザイン刷新も気になるし…!)
moft floatとか、majextand m とか…
あれつけてnote書いて…とか、
apple pencilでノートとったりメモしたり、
サクサク画像編集とか、
良いじゃないですか~~
そう、今apple公式のキャンペーンで、
学割+15000円分のapple storeギフトがもらえるという、
ありがたいことやってるんですよね。
学生の皆さん…!
つまりipad買えばもれなくpencilもそろうという、
これは…逃すわけにはいかない……!
今月のバイト代に別れを告げながら、
ではでは、
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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