miurla
宅建合格を目指してちょっとずつまとめていく所存です。 間違っている所もあると思うので参考にはなりません。
今まで続いた事がない日記。 何をどう書くのが正解なのか分からない日記。 今度こそ。
日本の土地を5つに分けた後は、さらに「これに使ってね!」と指定される場所がある。 それが用途地域。 地域地区と混同しちゃっていつも悩むけど、地域地区の中の主な13種が用途地区。 市街化区域では必ず定める。 非線引区域・準都市計画区域では定めることができる。(一応その内、ね) 市街化調整区域では原則定めない。(もう調整しとるからね) 両区域外では定められない。(ちょっとそこはまだそこまでではないです) 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専
はい、案の定3日で終わってた日記。 次はいつまで続くかな? ちょっとあれもこれもと欲張りすぎるところがある。 続かない人間の典型。 Duoringoにはドイツ語、英語、中国語、韓国語が入ってる。 なんでもかんでも分散しまくってる。 一番はドイツ語がしたいので、なんとかドイツ語は1stepずつでも続けてる。 それにしたってあっちこっち手をつけすぎてる。 全部できん! 終了!! ではなく、 今日はこれだけはやってあとは諦めよう。 に切り替えられるようにはなってきてる気
昨日は車をぶつけ 今日は朝からお湯をこぼして足を大やけど。 情けないったらありゃしない。 そして風邪はより風邪っぽく。 新年にお祓い行ったんだけどな… どこかで拾ってきちゃったかな。 次の休みはお祓いに決定。 とはいえ今日行った皮膚科の先生はすごくいい感じだったし、 会社には優しいお姉さんがいるし、 ラーメン美味しいし。 悪い事ばかりじゃない。 それにしても、虐待とかで火傷させるとかみるけど、こんな痛みじゃないだろうに。 虐待はもちろん心の底から許さないけど、目
風邪は喉から来るタイプなので、喉の状態には気を使う。 とはいえちょっと熱っぽい気がする。 ただし花粉症による熱の可能性もある。 ハナノアでかなりスッキリしたのでその確率は大きい。 風邪だった時の為にも同僚からは距離をとった。 あとはもうたっぷり眠るだけ。 風が強くなってきた。 花粉がまた大量に舞うなぁ。
日記書くぜ!とnoteを再開して3日続き、見事にそこでストップ。 3日坊主のお手本かよ。 ちょっと疲れちゃってて… 無理は良くないしね… と自分を甘やかし、 書こうと思って準備はしたんだけど… なんて言い訳もしつつ(誰に) 本当に継続に向いていない。 習慣化すればやるのが当たり前になるとかいうちゃんとした人のやり方はズボラの局地にいる私には到底意味をなさないアドバイス。 今日は歯の定期点検の日だったが、 「マウスピースは使ってますか?」 と聞かれ思わず 「はい
日本の土地はまずは大きく分けて3種類。 都市計画区域 準都市計画区域 両区域外 街づくりするぜな場所、都市計画区域 まあちょっと追々やるけどちゃんと見張ってるからなな場所、準都市計画区域 それ以外の場所、両区域外 さらに都市計画区域では「街づくりするぜ!」と言っているので、街づくりに向けてより決め事が増える。そして細かく分類される。 市街化区域 市街化調整区域 非線引区域 もう街だなor10年位の内には街にしなきゃなな場所、市街化区域 調整するから!まだ街に
今日のお昼はものすごく久しぶりにホカ弁。 新商品とやらの塩唐揚スペシャル。 唐揚、コロッケ、エビフライにソーセージ なんともワンパクなラインナップ。 いそいそと電話で注文。 元気な新米ボーイが対応してくれた。 「お弁当お願いしたいんですけど」 「海老天丼ですね!」 分かるよ。私の声が通りにくいのは。 ごめんよ。なるべく大きな声で喋ってるんだけど。 「鶏唐弁当の…」(←名前間違えた) 「海老唐弁当…」 いやどんだけ海老食べさせたいねん。 「〇〇です。」 「△△様
※イメージが大幅に混ざっています 戦後の混乱で不動産は言ったもん勝ちになる場所も出てきてしまった。 詐欺も横行した。 まさに弱肉強食の時代があった。 そこで悪い不動産取扱者から弱い人を守ろうとなった。 とにかく宅建業法に於いては、不動産業者は悪というのが前提だ。 バブル時代もまた詐欺が横行した。 この時は投資物件としての詐欺が多かった。 泣き寝入りもまだ尾を引きずっている所があると思う。 宅建業法はさらに厳しくしていくべしとなっていった。 この宅建試験が年々難しく
昨日なかなかな重量の物を運んだので久々の筋肉痛に。 左肩と右腕となんてアンバランスな痛み方。 交互に持ち替えれば良かった…。 翌日に痛みが来るだけまだマシなのかも、なんて緩いことを言っているうちに色々とえらい事になっていく。 筋肉を付けなければ。 最近はYouTubeからInstagramから効果がありそうなストレッチや運動がどんどん上がっている。 出来そうなものを片っぱしから消化していったら結構良い運動になるんじゃないかと思って保存しまくっている。 今年は、やる。
謎に氷川きよしを讃えてから10ヶ月と少し。 またnoteに向き合う。 しかも日記で。 筆不精もいい加減にしてほしい。 手紙を書くねと言った友達に書かずに早… …勘定するのも恐ろしい。 こうしていても友達でいてくれるのは本当にありがたい。 本音を言うならLINEで済むものはそれでも良くないだろうかと思ってしまう。 もちろん手紙という文化も大切にしたいけどね。
ふと昨年の紅白の小室ファミリーについて 「昔の演歌枠」 と評した人のツイートを思い出した。 現在のJpopの爆発を担った小室ファミリーはもはや親世代の枠となっていた。 友人と共に妙に納得して終わった2022年だった。 それならば、と演歌界に思考が飛んだ。 子供の頃、紅白を見ながら (演歌は暗い曲が多いし楽しいのは美空ひばりかサブちゃんくらいだな) と思っていた。 ウネリのあるコブシが子供心にはそう聞こえたのかもしれない。 そんな中、氷川きよしがメディアを賑わせ始めた。
———10:00——— 大分放置してしまっていたけれど、整理のためにも一度目を通そう。 ———13:00——— しまった、とっくにお昼の時間だ。 ———16:00——— 今日はもうダメかもしれない。 ———18:00——— まだだ。まだいける。 ———21:00——— やってしまった…でも…今日はまだ終わらない… ———25:00——— あーあ。 もう あーーーあ。 これが電子書籍サイトで漫画を読み始めてしまった私の1日だ。 なんなんだあのサイト達は。 時間が湯水
正直片付けが苦手な訳ではない。 片付かない人がよく言う『物が多い』というだけなのだ。 あとは自分の余裕次第。 これは時間的余裕というよりも精神的余裕。 では精神的余裕があれば物が減るのか。 ——— 減るわけがない。 そもそも物を捨てないから多いんだから。 精神的余裕があった所で捨てない上での片付かない状態なんだから。 ようやく居場所がある物達をそこに戻せなくなるのが精神的余裕の欠如の現れであり、物が減らせなくなるのが余裕の欠如ではない。 かつてのときめき断捨離術も効