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「人助け」について考えさせられた記事をご紹介!!

良質な記事を見つけたので、ご報告です。

コチラ☟

「カエル伍長」さんです。

カエル伍長さんは、「強く生きる哲学」
テーマに、さまざまな人間心理を
実体験をもとに書いています。

「あ~そうそう」
「分かる、自分も経験ある」

そんなふうに共感する記事を
多くnoteに投稿されています。

わたしも、カエル伍長さんの
素晴らしい記事の虜になっています。


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カエル伍長さんの記事テーマは、
「闇雲に人助けもまた良くない」です。

まず!
よく人生の基準としてあげられるのが、

人に親切であれ!
困った人がいたら助けなさい!

学校で言われた道徳心です。

人助けは良いこと。

そう教えられてきました。

ここで考えてほしいのが、
カエル伍長さんの記事にある
「闇雲に人助けもまた良くない」
ということ。

誰でも助ければいいわけではない。

助けるにも限度がある。

限られた人生の時間の大切さを
カエル伍長さんの記事で教えてくれます。




わたしも似たような経験があります。

たとえば、ある仕事で「ダメだよ」と、
言えば、この人の性格では傷つけると
考えて、言わずに訂正しました。

でも、けっきょく相手が気づいて
プライドが傷ついたのか、別の仕事で
ジャマというか”やり返される”ハメに…

こっちは、相手に良かれと思って
行動していました。

まさに”人助け”です。


でも!
カエル伍長さんの記事を読んで
「ハッ」と気づかされました。

「闇雲に手助けする必要がないよ」

という気づきです。

たしかに、どこかに”闇雲に手助けしよう”
という気持ちがあったのかもしれません。

結果、自分の大切な時間を使って自分勝手に
「相手に振り回されている」と、気づきます。

自分の人生には、時間の限りがあります。

人生は有限です。

だからこそ…
周囲からは非情と感じる行動でも
自分の人生にとって最大のリソースを
確保するように生きることは当然です。

”自分の権利”なんです。


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社会に生きるなら、
人間との関りは避けれません。

何を自分の軸に置くかは人それぞれですが
少なくとも、カエル伍長さんの記事で
思考の整理ができました。

良かったら、
みなさんも読んでいただけると幸いです。

ひとつの”人助け”の基準を学べます。

コチラの記事です☟

では、また…
失礼します。

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