故人、好意、そして侮蔑。
ちょっと急にいろんな人たちがいっぱいいるnoteにあることを書き連ねておきたい。タグもいっぱい付けて読んでもらおうと思う。そんなたいしたことではないです。ちょっとした性愛?性癖?について疑問が浮上したのです。
まぎれもない私自身の問題でした。
それはある時、Twitterのトレンドにて「人身事故」というワードが入っていた時の事。私はもちろん「自殺」を連想しました。しっかりツイートも閲覧しました。
なんと、少女が自らの飛び込み自殺を動画に撮ってツイートしていました。
誰がツイートしたんだ?って疑問はちょっと置いといてください。その疑問は関係ありません。問題はその時の私の反応です。
好きだ。
そうです。私は好意の感情を抱いていました。亡くなった個人に対してです。死体に対してではありません。ああ、この人は自ら命を絶った。その上映像まで残している……。好きだ。好きだ。愛を捧げよう。
どうでしょうか。私は断言できるレベルで「普通」ではないはずです。
疑問とはこの性癖・性愛を何と呼ぶか、です。
タナトフィリアが近いのでしょうか?
実際、私は死に至るであろう行為・状況などのイラストや映像、文章で興奮することはあります。もちろん性的な意味で、です。そういう行為、書いちゃうと自慰行為ですね、それをするのか?と問われればしません。ですが、愛の分類としては性愛にあたると思われます。証拠は男性の反応をしたからです。これも書いちゃっておきましょう。勃起してました。
note、どれくらいの人数が見て、どれくらいのジャンルの人がいるか、いまいち把握しておりません。こういった異常者(?)のことを分析している方々とかいてもおかしくないかなぁ~なんて思ってたり。
何なんでしょうね、この感情と性愛にあたるであろうものは。
検索してもよく見つけることが出来なかったのでここに書き連ねました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
読まなかった人は知りません。情報の取捨選択が上手ですね。
同じような人がいても近寄らないでくださいね。変態が集まるとろくなことになりません。私はTwitterにて故人に思いを馳せておきます。
嗚呼、いつかあなた達のいるところへ。
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