挑戦するポンプ屋@ビジネス

株式会社みつわポンプ製作所。#三重県#中小企業メーカー https://mitsuwapump.jp 製造品:工業用ポンプ、工業用ストレーナー、なぜかコーヒードリッパー。 工業系豆知識からマーケティング、ビジネスモデル、ITツールの話まで。

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      Mitsuwa Seahorse Dripper 01

      【ドリッパーを持ち運ぶ、新スタイル誕生!創業65年ポンプメーカーが本気で作りました】 ① フォトエッチング技術による、微細な孔で濾過。香り深く仕上がります。 ② ペーパーフィルター不要でエコ、お手入れカンタン。 ③ 保温式水筒にそのままドリップできる。 クラウドファンディングMakuakeで目標188%を達成した持ち運びコーヒードリッパーです。 レジャーやおうち時間を手軽に且つ本格的に楽しんでもらいたい。という思いを込めて水筒やコップにドリッパーを挿し込んで使うだけで本格的なコーヒーを楽しめるギアを作りました。 フォトエッチング技術で目に見えないほど小さな孔をあけた、ステンレス製コーヒードリッパーです。 キレイな表面仕上がりのため、洗いやすさもバツグン。 強度と耐久性も追求し、持ち運びにも安心です。 <使い方> 一般的な保温式水筒(直径φ40~45mm)にハマる形状なので、水筒に差し込んでコーヒー豆を入れ、お湯を注げば薫り高いコーヒーの完成です。 ■仕様・内容物■ 品名:コーヒードリッパー モデル:Mitsuwa Seahorse Dripper 01 構成:ドリッパー1個、付属品一式(ロート1個、巾着袋1個、ハードケース1個) ※保温式水筒は含まれません。 重量:25g(ロート不含) 素材:ドリッパー:ステンレススチール(SUS304)、ロート:シリコーンゴム 製造国:日本 納期:商品のお届けについては、代金のお支払い確定後、長期連休を除き10日以内(実営業日10日以内)に発送させていただきます。 ■至福の一杯を手軽に楽しめるコーヒードリッパーです■ 本気でコーヒーを淹れようと思うと、サイフォンやネルドリップやエアロプレスなどなど。揃えなければいけないグッズがいろいろあります。更に使い方も知らなくてはいけません。 レジャーやおうち時間を手軽に且つ本格的に楽しんでもらいたい。という思いを込めて水筒やコップにドリッパーを挿し込んで使うだけで本格的なコーヒーを楽しめるギアを作りました。 ■フォトエッチング技術で香り深く仕上がります■ 創業65年。今まで培った技術を本気でドリッパーに注ぎました。 その技術を活かしたドリッパーです。 コーヒー粉や茶ばの取りこぼしを減らしたフォトエッチング技術。 フォトエッチングとは、半導体製造工程で使われており金属素材などの不要な部分を溶かす事で、設計した形状通りに仕上げる為の技術です。 その技術をフィルター部分に取り入れる事で、機械加工で孔(あな)を空けるよりもきれいで滑らかな仕上がりになります。 肉眼では見えないレベルのドリップ孔を均一且つ、等間隔で空ける事で一般的なステンレスのフィルターと違い、不均一な孔で起きる取りこぼしを減らせる為、香り高く雑味の無い仕上がりで楽しめます。 ■強度と耐久性を追求した拡散接合テクノロジー■ フィルター部分に採用しているフォトエッチング技術。 強度と耐久性の向上をさせるべく、ドリップ孔を何層にも重ね合わせて接合させています。 そうする事で落としたり、軽く踏んでしまっても壊れない強度と耐久性になりました。 コーヒードリッパー(Mitsuwa Seahorse Dripper)を使えばおうち時間の「ちょっと一息」も贅沢な時間に変わる事間違いなし。 最近流行っているソロキャンプ。アウトドアに欠かせないのが一杯のコーヒーではないでしょうか? 朝起きて、清々しい自然の匂いが忙しい日常を忘れさせ、Mitsuwa Seahorse Dripperで飲むコーヒーは充実感や満足感を感じられるひとときになります。 ※ソロキャンパーのエスケステロンさんもご使用頂いています。 ■地球にやさしいペーパーフィルター不要■ ペーパーフィルターを使わずにドリッパーと挽いたコーヒー豆にお湯を注ぐだけでコーヒーを淹れる事ができます。 アウトドアやおうち時間でもごみを減らせる事でエコに繋がります。 さらに、コーヒー豆の旨味や香りの多くは豆のオイルに含まれています。ペーパーフィルターを使用するとその旨味や香りが詰まったオイルを吸着してしまいます。 ステンレスフィルターを使用する事でコーヒー豆のオイルが吸着されずに抽出されます。 「エコ」だけではなく香り・味も楽しめます。 ■水筒にドリッパーを挿すだけで本格コーヒーを淹れられる■ 使い方はシンプル。 挽いたコーヒー豆をドリッパーにセットし沸騰(90℃前後)させたお湯を、コーヒー豆が全て浸るようにゆっくりとまんべんなく注いでください。 注ぎ終わったらそのまま時間をおいて、ドリッパーを引き抜くだけで本格的なコーヒーの出来上がりです。 また、付属品の一つにロートをご用意しています。 ロートを取り入れた事により ・一回に300ccしか作れなかった量を600ccまで注ぐ事ができるようになりました。 ・「ドリッパーが熱くて取り出せない。」のお声からロートに伸縮性を持たせ、ドリッパー内側にはまるように作製しました。これによりコーヒー抽出直後でも、ロートを掴んで上に引っ張る事でドリッパーが一緒に持ち上がるので熱さにも対応できます。 ■お手入れも簡単です!■ 使用したドリッパーの中身は、そのまま生ごみとして捨ててください。 外側を水洗いしたら、ナイロンスポンジなどで洗って頂くだけです。 食洗器での洗浄にも対応しています。 ■軽量化にもこだわりました!■ 持ち運びが手軽にできるように軽量化にもこだわったドリッパーです。 軽さはなんと25g! 同程度の重さだと、しいたけ1個、老眼鏡、お金の硬貨でいうと501円(笑)になります。 これだけ軽いので持ち運びに便利です。 ■製品へのこだわり■ 半導体や液晶部品を製造するクリーンルームのある工場で作っています。 ステンレス箔(厚さ100μm以下)に均一且つ正確な微細孔を開けます(機械孔ではなくエッチング薬品で溶かして孔を開けます)。 複数枚数重ね合わせ、1,000℃10MPa近くの熱と圧力をかけて、溶接可能な厚みに熱圧着します。 溶接加工はレーザー溶接です。そのあとに光輝処理というピカピカ加工をしてから出荷します。 孔の直径は数種類のミルで挽いた豆や市販のレギュラーコーヒー豆の粒度分布を測定して、適正な孔の直径を決めました。 孔の数とピッチは、一般的なドリッパー数種類に水300ccを入れ抽出するまでの時間をストップウォッチで計測。その平均値を設計基準値にしました。試作を繰り返し、孔の数とピッチを決めています。 ■お客様の声■ □モニター 埼玉県男性 「まずは、モノを見て驚きました。ステンレスの筒のようにしか見えないのに、水を入れると染み出てきました。(御社のものづくりに感激しました。) 手持ちの水筒(カンティーン)に入れてみるとサイズがちょうどよく、蓋も閉まりました。 始めは水出しに挑戦。翌朝、美味しい水出しコーヒーができていました。粉の処理も簡単で、アウトドアでも活躍しそうです。」 □モニター 女性 「使い勝手は悪くなかったです。思ってたより金属臭も無くコーヒーの味もしっかり出てました。 ダイソーで買った水筒にピッタリでした。 いつも職場では個包装のドリップコーヒーを飲んでましたが、美味しい物は少なく、仕方ないかなと思っていました。 小型のドリッパーで好みの味のコーヒーが出先で飲めるので嬉しいです。 片付けもコーヒーが詰まってしまうのでは?と思っていましたが、水切れも良く、思いの外サラッとほぼ全部出てきて、シンクも汚れなかったです。 しいて言えば、お湯を注いで抽出後、ドリッパーを外す時に熱くなり持ちにくいことですね。 コーヒー粉を入れる専用のスプーンがあると更に嬉しいですね。」 ※多数のお客様の声を頂き、付属品の一つとしてロートを付属します。 一回にコーヒーを淹れられる量と熱くて持ちにくいご意見から改良しました。 □モニター 愛知県内男性 「Mitsuwa Seahorse Dripperと紙フィルターを使いドリップコーヒーを楽しみました。 同じドリップコーヒーを使用しましたが、味は全くの別物でした。 ブラックコーヒー好きの妻にも利きコーヒーをしてもらいました。 その際には何も教えず試飲してもらい、Mitsuwa Seahorse Dripperの効果にとても驚いていました。 一言では言い表せないのですが、Mitsuwa Seahorse Dripperでドリップしたコーヒーは深いコクがあり複雑な味がしました。 さらにクリープを加えてみましたがその深いコクは変わらず、とても美味しかったです。」 □モニター 愛知県内女性 「穴が見えないほど細かいから、他のステンレスドリッパーとは違い、コーヒーに豆が混ざることが無いのがすごいと思いました! ステンレスドリッパー、昔使ってたけど豆の混入が気になる&雑味多くてペーパードリップにしてるんだけど、このドリッパーなら使い続けたいと思いました。 緊急事態宣言でキャンプ行けてないけど、コンパクトだからキャンプにも連れて行けるし、ペーパー忘れたり、無くなったりすることもないから、キャンプにも適していると思います! 1人用のドリッパーってなかなかないから、いつも2人分入れて、残りを冷蔵したりしてたけど、必要な分必要な時に入れても味が美味しいのは本当にありがたい。 欲を言えば、シリコン素材とかで拡大するフチをオプション販売してもらえたら水筒以外にもコーヒーカップやシェラカップ(キャンプグッズ)でも使えて用途が広がると思います。 シリコン縁のバリエーション(色やカタチ)があったら、映えそう。」
      14,800円
      Mitsuwapump(みつわポンプ)
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      Mitsuwa Seahorse Dripper 01

      【ドリッパーを持ち運ぶ、新スタイル誕生!創業65年ポンプメーカーが本気で作りました】 ① フォトエッチング技術による、微細な孔で濾過。香り深く仕上がります。 ② ペーパーフィルター不要でエコ、お手入れカンタン。 ③ 保温式水筒にそのままドリップできる。 クラウドファンディングMakuakeで目標188%を達成した持ち運びコーヒードリッパーです。 レジャーやおうち時間を手軽に且つ本格的に楽しんでもらいたい。という思いを込めて水筒やコップにドリッパーを挿し込んで使うだけで本格的なコーヒーを楽しめるギアを作りました。 フォトエッチング技術で目に見えないほど小さな孔をあけた、ステンレス製コーヒードリッパーです。 キレイな表面仕上がりのため、洗いやすさもバツグン。 強度と耐久性も追求し、持ち運びにも安心です。 <使い方> 一般的な保温式水筒(直径φ40~45mm)にハマる形状なので、水筒に差し込んでコーヒー豆を入れ、お湯を注げば薫り高いコーヒーの完成です。 ■仕様・内容物■ 品名:コーヒードリッパー モデル:Mitsuwa Seahorse Dripper 01 構成:ドリッパー1個、付属品一式(ロート1個、巾着袋1個、ハードケース1個) ※保温式水筒は含まれません。 重量:25g(ロート不含) 素材:ドリッパー:ステンレススチール(SUS304)、ロート:シリコーンゴム 製造国:日本 納期:商品のお届けについては、代金のお支払い確定後、長期連休を除き10日以内(実営業日10日以内)に発送させていただきます。 ■至福の一杯を手軽に楽しめるコーヒードリッパーです■ 本気でコーヒーを淹れようと思うと、サイフォンやネルドリップやエアロプレスなどなど。揃えなければいけないグッズがいろいろあります。更に使い方も知らなくてはいけません。 レジャーやおうち時間を手軽に且つ本格的に楽しんでもらいたい。という思いを込めて水筒やコップにドリッパーを挿し込んで使うだけで本格的なコーヒーを楽しめるギアを作りました。 ■フォトエッチング技術で香り深く仕上がります■ 創業65年。今まで培った技術を本気でドリッパーに注ぎました。 その技術を活かしたドリッパーです。 コーヒー粉や茶ばの取りこぼしを減らしたフォトエッチング技術。 フォトエッチングとは、半導体製造工程で使われており金属素材などの不要な部分を溶かす事で、設計した形状通りに仕上げる為の技術です。 その技術をフィルター部分に取り入れる事で、機械加工で孔(あな)を空けるよりもきれいで滑らかな仕上がりになります。 肉眼では見えないレベルのドリップ孔を均一且つ、等間隔で空ける事で一般的なステンレスのフィルターと違い、不均一な孔で起きる取りこぼしを減らせる為、香り高く雑味の無い仕上がりで楽しめます。 ■強度と耐久性を追求した拡散接合テクノロジー■ フィルター部分に採用しているフォトエッチング技術。 強度と耐久性の向上をさせるべく、ドリップ孔を何層にも重ね合わせて接合させています。 そうする事で落としたり、軽く踏んでしまっても壊れない強度と耐久性になりました。 コーヒードリッパー(Mitsuwa Seahorse Dripper)を使えばおうち時間の「ちょっと一息」も贅沢な時間に変わる事間違いなし。 最近流行っているソロキャンプ。アウトドアに欠かせないのが一杯のコーヒーではないでしょうか? 朝起きて、清々しい自然の匂いが忙しい日常を忘れさせ、Mitsuwa Seahorse Dripperで飲むコーヒーは充実感や満足感を感じられるひとときになります。 ※ソロキャンパーのエスケステロンさんもご使用頂いています。 ■地球にやさしいペーパーフィルター不要■ ペーパーフィルターを使わずにドリッパーと挽いたコーヒー豆にお湯を注ぐだけでコーヒーを淹れる事ができます。 アウトドアやおうち時間でもごみを減らせる事でエコに繋がります。 さらに、コーヒー豆の旨味や香りの多くは豆のオイルに含まれています。ペーパーフィルターを使用するとその旨味や香りが詰まったオイルを吸着してしまいます。 ステンレスフィルターを使用する事でコーヒー豆のオイルが吸着されずに抽出されます。 「エコ」だけではなく香り・味も楽しめます。 ■水筒にドリッパーを挿すだけで本格コーヒーを淹れられる■ 使い方はシンプル。 挽いたコーヒー豆をドリッパーにセットし沸騰(90℃前後)させたお湯を、コーヒー豆が全て浸るようにゆっくりとまんべんなく注いでください。 注ぎ終わったらそのまま時間をおいて、ドリッパーを引き抜くだけで本格的なコーヒーの出来上がりです。 また、付属品の一つにロートをご用意しています。 ロートを取り入れた事により ・一回に300ccしか作れなかった量を600ccまで注ぐ事ができるようになりました。 ・「ドリッパーが熱くて取り出せない。」のお声からロートに伸縮性を持たせ、ドリッパー内側にはまるように作製しました。これによりコーヒー抽出直後でも、ロートを掴んで上に引っ張る事でドリッパーが一緒に持ち上がるので熱さにも対応できます。 ■お手入れも簡単です!■ 使用したドリッパーの中身は、そのまま生ごみとして捨ててください。 外側を水洗いしたら、ナイロンスポンジなどで洗って頂くだけです。 食洗器での洗浄にも対応しています。 ■軽量化にもこだわりました!■ 持ち運びが手軽にできるように軽量化にもこだわったドリッパーです。 軽さはなんと25g! 同程度の重さだと、しいたけ1個、老眼鏡、お金の硬貨でいうと501円(笑)になります。 これだけ軽いので持ち運びに便利です。 ■製品へのこだわり■ 半導体や液晶部品を製造するクリーンルームのある工場で作っています。 ステンレス箔(厚さ100μm以下)に均一且つ正確な微細孔を開けます(機械孔ではなくエッチング薬品で溶かして孔を開けます)。 複数枚数重ね合わせ、1,000℃10MPa近くの熱と圧力をかけて、溶接可能な厚みに熱圧着します。 溶接加工はレーザー溶接です。そのあとに光輝処理というピカピカ加工をしてから出荷します。 孔の直径は数種類のミルで挽いた豆や市販のレギュラーコーヒー豆の粒度分布を測定して、適正な孔の直径を決めました。 孔の数とピッチは、一般的なドリッパー数種類に水300ccを入れ抽出するまでの時間をストップウォッチで計測。その平均値を設計基準値にしました。試作を繰り返し、孔の数とピッチを決めています。 ■お客様の声■ □モニター 埼玉県男性 「まずは、モノを見て驚きました。ステンレスの筒のようにしか見えないのに、水を入れると染み出てきました。(御社のものづくりに感激しました。) 手持ちの水筒(カンティーン)に入れてみるとサイズがちょうどよく、蓋も閉まりました。 始めは水出しに挑戦。翌朝、美味しい水出しコーヒーができていました。粉の処理も簡単で、アウトドアでも活躍しそうです。」 □モニター 女性 「使い勝手は悪くなかったです。思ってたより金属臭も無くコーヒーの味もしっかり出てました。 ダイソーで買った水筒にピッタリでした。 いつも職場では個包装のドリップコーヒーを飲んでましたが、美味しい物は少なく、仕方ないかなと思っていました。 小型のドリッパーで好みの味のコーヒーが出先で飲めるので嬉しいです。 片付けもコーヒーが詰まってしまうのでは?と思っていましたが、水切れも良く、思いの外サラッとほぼ全部出てきて、シンクも汚れなかったです。 しいて言えば、お湯を注いで抽出後、ドリッパーを外す時に熱くなり持ちにくいことですね。 コーヒー粉を入れる専用のスプーンがあると更に嬉しいですね。」 ※多数のお客様の声を頂き、付属品の一つとしてロートを付属します。 一回にコーヒーを淹れられる量と熱くて持ちにくいご意見から改良しました。 □モニター 愛知県内男性 「Mitsuwa Seahorse Dripperと紙フィルターを使いドリップコーヒーを楽しみました。 同じドリップコーヒーを使用しましたが、味は全くの別物でした。 ブラックコーヒー好きの妻にも利きコーヒーをしてもらいました。 その際には何も教えず試飲してもらい、Mitsuwa Seahorse Dripperの効果にとても驚いていました。 一言では言い表せないのですが、Mitsuwa Seahorse Dripperでドリップしたコーヒーは深いコクがあり複雑な味がしました。 さらにクリープを加えてみましたがその深いコクは変わらず、とても美味しかったです。」 □モニター 愛知県内女性 「穴が見えないほど細かいから、他のステンレスドリッパーとは違い、コーヒーに豆が混ざることが無いのがすごいと思いました! ステンレスドリッパー、昔使ってたけど豆の混入が気になる&雑味多くてペーパードリップにしてるんだけど、このドリッパーなら使い続けたいと思いました。 緊急事態宣言でキャンプ行けてないけど、コンパクトだからキャンプにも連れて行けるし、ペーパー忘れたり、無くなったりすることもないから、キャンプにも適していると思います! 1人用のドリッパーってなかなかないから、いつも2人分入れて、残りを冷蔵したりしてたけど、必要な分必要な時に入れても味が美味しいのは本当にありがたい。 欲を言えば、シリコン素材とかで拡大するフチをオプション販売してもらえたら水筒以外にもコーヒーカップやシェラカップ(キャンプグッズ)でも使えて用途が広がると思います。 シリコン縁のバリエーション(色やカタチ)があったら、映えそう。」
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      Mitsuwapump(みつわポンプ)

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