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Amano Fan 24

割引あり

 こんにちは、甘野充です。

 先日は突然「共同運営マガジンの管理者を辞めます。新しい管理者募集!」、みたいなことを言ってしまい、ご心配をおかけしました。

 その後前言撤回し、新たにタイトル画像も変更して新スタートしました。

 共同運営マガジンについては色々考えるところがあって、そのことについてはオススメ紹介の後に書きますので、よろしくお願いします。

 さて、まずはオススメ紹介です。
 僕の記事を多くの方にご購入いただき、オススメをいただいています。
 前回Amano Fanのオススメをいただいたnoterさんのピックアップ記事を紹介します。

★シゲクさん、

★ひまじん33ごうさん、

★文志さん、

★春永睦月さん、

★主婦ASDさん、

★イシカ☆エスタさん、

★綿矢アタルさん、

 いや~、うれしい限りですね。
 noteはやっぱり記事を買ってもらってオススメをもらうのが何と言ってもうれしいのですよね。

 さて、今回の本題です。
 共同運営マガジンは、多くのnoterさんが参加することで、参加者は自分の記事を多くの人に読んでもらうことができるようになります。
 noteを始めたばかりでまだ自分の存在を知られていない人、活動しているがなかなか記事を読んでもらえない人、などが参加して、記事を拡散してもらうという効果を期待します。
 主催者の目的は集客とマネタイズです。
 さらに拡散したい人に対してnote攻略法を販売したり、メンバーシップに加入してもらってnoterさんの記事紹介などをすることで更なるアクセスアップを提供する。

 はい、お気づきでしょうか?
 僕には販売するものがありません。
 共同マガジンで集客しても、僕はnote攻略法の販売を行っていません。メンバーシップに入っても参加者のnoteのアクセスアップにはなりません。
 小説の販売には結びつかないのです。

 noteを始めるとまず目につくのが「note大学」ですよね。始めたばかりで勝手がわからなくて、手っ取り早く攻略法を学べるのが「note大学」です。
 でもこれはちょっとメジャーすぎて、それよりも「とらねこ」さんの共同マガジンが入りやすい。そして急成長したのが「クロサキナオ」さんの共同マガジンですね。
 だいたいここら辺を中心として他のいくつかのメジャーな共同マガジンがあり、僕もそんな中から選ばれたりします。

 この3者の共通点って何なのでしょうか?
 僕の共同マガジンとは目的が違いますよね。目的以外にも違うところがあります。
 僕は僕の目的である小説の販売をどうやったらできるようになるのでしょうか?

 それが今日のテーマです。

 それでは、いってらっしゃい。

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