購入しませんか?
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こんにちは、甘野充です。 毎回このAmano Fanのトップ画像で甘野グッズが紹介されていますが、これらのグッズ、購入できます。 ご興味の有る方はSUZURIの甘野ショップを訪れてみてください。 僕の絵のアクリルキーホルダーがオススメです。僕も使っています。 いえいえ、今回はそんな宣伝ではありません。 いつもの記事に戻りますね。 noteでの小説の販売について、色々と書いてきましたが、そこには根本的な問題があります。 ビジネスと芸術は水と油だということで
こんにちは、甘野充です。 これから僕のファンに向けた有料記事を始めます。 これが第1号です。 有料だからといって、特に面白いわけではありません。 いつもと変わらないショートストーリーです。 それじゃあわざわざ購入なんかしませんよ。 と思うかもしれません。 そのとおりです! 購入なんかしなくても、いつものショートストーリーは無料で読めます。 それでも読みたい人は、ご購読ください。 タイトルは「僕、ドラえもんじゃあありません」。 この小説が、いつも僕
こんにちは、甘野充です。 さて、2回めのAmano Fanです。 前回初めての有料記事だったのですが、そこでわかったことは、有料記事を購入してもらえなくてもスキはもらえる、ということです。😅 ははは。 本文を読まなくても前説だけで十分楽しめた、ということでしょうか。 前説芸人か! でもまあ、いいんです。 スキをもらえて、それを励みでやっています。前説だけでも、スキをしてください。🤗 無料にすればたくさんの人に読んでもらえるのに、有料にすることで読まれ
こんにちは、甘野充です。 さて、3回目の有料記事ですが、1回目、2回目ともにぜんぜん人気が無いです。 そもそも僕にファンなどいないので、売れるわけがないのです。😅 どうせ読まれないのなら、ということで、今回は僕がお蔵入りにしたショートショートを公開することにしました。 読んだらきっと後悔します。😂 僕のnoteでは、胸キュン恋愛小説が一番受けが良く、次にコメディですね。アダルトを書くと、読者が逃げます。😭 最近はアダルトは封印しようかとも思うのですが、芸術
こんにちは、甘野充です。 僕の有料記事は売れない。優良記事ではないからだ。 いや、売れる方が不思議なので、それでよい。 先日メンバーシップ限定記事で最初の1行だけを無料で公開したところ、スキの数が少なくて、やっぱりあかんなと思った。 メンバーが少ないのだから当たり前だし、1行だけでスキをくれるのもありがたいものだ。 やっぱり、ある程度無料で書いて、メンバーシップのメンバーにはそれにプラスアルファという形を取った方が良いのだろう。 それでこのAmano Fan
こんにちは。甘野充です。 みなさんはサブスクをやっていますか? 僕は色々やっています。 まず、Microsoft365ですね。マイクロソフトのOfficeが使えます。One Driveが1TB使えるので、データの共有に活用しています。 雑誌のサブスクはdマガジンです。最近はあんまり雑誌を読まないけれど、時々読みたくなるので契約を継続中。 Youtube Premiumでユーチューブの広告が出ないようにしています。広告が邪魔くさいので。また、同時にYoutube
こんにちは、甘野充です。 noteを始めるとき、過去は一切捨てて、すべて新しく書こうと思いました。 だけどもコンテンツに困り、昔書いたものを公開したところ、noteの公式で紹介され、たくさんのビューとスキをもらいました。 1年以上noteをやっていますが、これが今でもトップです。 絵についても過去のものを使用せずに新しく描こうと思ったのですが、なかなか描けず、過去のものを使用することにしました。 僕のアイコンは、長く暗く曲がりくねった道の先に希望の光があり、
こんにちは、甘野充です。 メンバーシップを始めて、まだ不慣れであるし、なかなかどのようにやったらいいのか試行錯誤だ。 とりあえずはこうして一般記事で色々と思うところを書いて、メンバーシップ限定の記事を追加する感じが一つの答えかなあ、と思っている。 メンバーシップでは掲示板が一つの魅力だ。 僕は一般記事ではあまり思っていることを書きたくなくて、今までもあまり書いていない。 何の先入観もなく作品を楽しんでもらいたいから、中の人がどうだとかこうだとかはあまり書きたくな
こんにちは、甘野充です。 詩や小説を書く人は、自分の本を出したいと思うだろう。 だけども自費出版で本を出したって売れやしない。 買うのは知人だけだ。 なぜ売れないのか? これは僕の場合だが、身勝手な思い上がりだったからだと思う。 自分、自分、自分。 自分のことしか考えていない。 そこには自分しかいない。 自分のことをわかって欲しい、自分の気持をわかって欲しい、ただただ自分のことしか考えていない。 だけどもそんなもの、誰も求めていない。 本を買うの
こんにちは、甘野充です。 僕は昔の映画が好きだ。 フランス映画には名作があって、アラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」はとても印象に残っている。アラン・ドロンはとっても色男で、僕がもし女だったらもうメロメロになってしまうだろう。 フランス映画と言えば、ジャン=リュク・ゴダール監督が思い浮かぶ。 ゴダール監督は先日自殺幇助による安楽死で亡くなった。91歳だった。 これだけ生きて、体調不良があれば、それも選択肢だろう。 大村崑は90歳でオロナミンCを飲み続けるこ
こんにちは、甘野充です。 みなさんは悩みがありますか? 僕は最近悩んでいたことがあって、それは連載小説「セブンデイズ・ア・ウィーク」の表紙画像です。 美術館編や音楽事務所編は絵を描いていたので良かったのですが、最終章はこれといった絵が描けなくて、どうしようかと悩んでいました。 しばらくはCanvaで小説の内容に合いそうな写真を探して使っていたけど、なんか違うよなあ、という気持ちがあってしっくりこず、ずっと悩んでいました。 そして悩んだ挙句に小説が書けなくなってし
こんにちは、甘野充です。 今日はメンバーシップ限定記事の見え方についてご紹介します。 本日「安堵」というショートショートをメンバーシップ限定で公開しました。 みなさんにはこのように表示されていたと思います。 これは無料記事として全文をメンバーシップ限定に設定しています。 だから単独記事の料金は表示されていないですよね。 そしてメンバーシップへの参加案内が表示されています。 また記事のオススメが表示されています。 メンバーシップの参加者には、記事のおすす
こんにちは、甘野充です。 メンバーシップ企画をずっと考えていたんだけど、そもそも僕は人に合わせるというのが苦手で、お題とかリレー小説とかはやっぱり無理だと断念。 そしてふと思ったのは、僕が編集者になってみなさんが書いた小説をプロデュースしてみたらどうかということ。 だけど僕が口を出したら、それはもう僕の世界そのものになっちゃうよね、と思った。 こりゃあかんわ、と思う反面、それも面白いのでは、と思ったんです。 「恋愛寫眞」っていう映画があって、それは僕がすごく好
こんにちは、甘野充です。 noteには限界がある。 これは誰もが感じていることではないだろうか? 越えられない壁がある。だからやめてしまう人が多いのだ。 その壁とは何か?