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小説販売のススメ 6

 こんにちは、甘野充です。

 みなさん、文章を販売するSNS=noteを楽しんでいますか?
 小説の販売をしていますか?

 noteで小説を書いている人はそれなりにいると思うのですが、なかなか読まれない、という悩みはありませんか?
 または読まれているからそれで満足、と思っていませんか?

 小説家を目指す人が憧れるのが印税生活です。
 だってそうでしょう?
 小説を書くのには時間がかかります。
 書いては読み返し、書き直し、読み返し、書き直し。
 noteの記事のようにささっと書いてささっと投稿、というわけにはいきません。(時間をかけて記事を書いている方もいると思いますが、小説の執筆はそれよりも数倍の時間と労力がかかっていると僕は思っています)
 そして完成度を求めたら限度がありません。
 繰り返す、このポリリズムです。
 あの衝動はまるで恋なの、です。
 いえ、違います。

 だから時間をかけて書いた小説は大切な自分の分身です。
 それが永遠に稼いでくれるのなら苦労も報われるのです。だから時間をかけて書くのです。

 だけどもnoteではなかなか読んでもらえない。
 読んでもらえたとしてもほんのわずかな評価しか得られない。
 だから素晴らしい作品を書いていながら、noteをやめてしまう人も多くいます。
 あるいは更新をやめてしまって読む専門になってしまう人もいます。
 あるいはときどき気が向いたときに更新したりする人もいます。

 有料にすると読まれない。
 だから無料で公開して多くの人に読んでもらいたい。
 小説は読んでもらえないと意味がない。
 だから本当は有料にしたいけどできない。
 そんなジレンマの中にいませんか?

 noteでは過去の記事はなかなか読まれません。
 だから作品を公開した当初はある程度読んでもらっても、しばらくするとまったく読まれなくなります。
 そんな作品があなたのnoteには眠っていませんか?
 そんな眠っている作品を「甘野書店」で売ってみませんか?
 お売りください、甘野書店で。

 ブックオフか!

 読まれる可能性が低いのだから、思い切って販売してみてはどうでしょうか?
 1作品だけでも良いです。
 過去の名作を販売し、僕の「甘野書店」で売らせてください。

 自分のnoteだけで小説を売ろうとしても、なかなか売れません。
 「甘野書店」で販売することで売れる可能性がぐっと上がります。
 売れなくたっていいじゃないですか。
 本屋さんに自分の作品が並んでいるだけでうれしくないですか?

 収益はすべて作者のものです。
 一か八か、チャレンジしてみませんか?
 もし売れたら、他の作品も販売しましょう。
 小説を販売する、ということは一つのステータスだと思います。
 自分が作家であるということに自信がつきますし、無料で公開した作品も読まれる可能性がぐっと上がります。
 はっとして、ぐっときます。


 僕はnoteで小説を販売する本屋さんを運営しています。
 (詩集、絵、音楽、などの作品も取り扱います。エッセイは今のところ取り扱いをしません)
 僕のマガジン「甘野書店」では、販売している作品をマガジンに追加することで、販売促進をしています。

 参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
 僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。
 くわしくは以下の記事を読んでいただき、コメント欄で参加の申請をしてください。

■ 甘野書店ではnote作家さんの小説を販売しています。
 
参加されているnote作家さんの無料で公開している作品をご紹介します。
 読んでみておもしろいな、と思ったら、ぜひとも「甘野書店」で有料作品をご購入ください。

 収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
 僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
 本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
 ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。


★★★ メンバーシップをやっています ★★★
 ぜひともご参加を!
 月額400円のサブスクで、甘野充の世界が読み放題。
 お得な月額200円のおためしプランも始めました!

★★★ 創作に特化した共同運営マガジンもあるよ(参加無料) ★★★

★★★ メンバーシップ限定の共同運営マガジン ★★★
 こちらのマガジンはメンバーシップ参加者限定ですが、記事の制約はありません。創作以外の記事も公開可能です。
 創作にこだわらず、自由に投稿ができます。


もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。