見出し画像

noteで小説を売る!

 こんにちは、甘野充です。

 noteで小説を書いてる人はたくさんいると思います。
 noteで小説を販売していますか?
 売れていますか?

 noteで小説を売るのはなかなかに難しいのではないかと思います。
 小説を売るには、KindleでKindle本を作って売る、本を作って文学フリマで売る、ボックスで貸し出しているシェア型書店で販売する、などが現実的ですよね。
 Kindleは電子書籍であれば気軽に読まれるし、文学フリマはネットで知り合った人などと交流して買ってもらえたり、シェア型書店では実際に本が陳列されるので売れる可能性があります。

 そもそもnoteは横書きだしね。
 無料で読めるものがたくさんあるのに、わざわざ買わないよね。
 
 でも僕はnoteで小説を売ります。
 そして同じようにnoteで小説を売っている人を応援したいのです。

 僕はマガジン「甘野書店」を作成し、そこで販売している小説を収録しています。
 僕と一緒に販売しませんか?

 ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。
 このマガジンの共同運営者として招待します。
 招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに届いたメールで承認をしてください。
 するとこのマガジンが自分のマガジンと同じように投稿できるようになります。

ルールは以下です。
・小説のみ、有料記事のみを投稿してください。
・マガジンの販売は、紹介記事を1つだけ投稿してください。

 登録すると通知メールがいっぱいくるようになりますので、noteのアカウント設定で通知をオフにしてください。

 ぜひともご参加ください。


★★★ メンバーシップをやっています ★★★
 ぜひともご参加を!
 月額400円のサブスクで、甘野充の世界が読み放題。

★★★ 創作に特化した共同運営マガジンもあるよ(参加無料) ★★★

★★★ メンバーシップ限定の共同運営マガジンも始めました ★★★


もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。