Mits F Matsunaga(ミッツ・F・マツナガ)

豪華客船のスパで鍼灸師として働きながら世界中を周り、10年間で世界70ヵ国300以上の…

Mits F Matsunaga(ミッツ・F・マツナガ)

豪華客船のスパで鍼灸師として働きながら世界中を周り、10年間で世界70ヵ国300以上の都市を旅した。訪問診療のクリニックで4年間働き終末期医療に関わる。現在は名古屋を中心に活動中。 各種リンク:https://linktr.ee/mmap_gnothi

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記事一覧

効果的なセミナー戦略:人間の感覚の違いを理解し、心に響く伝え方

1. はじめにクルーズ客船スパで働くと、ゲスト向けに鍼灸紹介セミナーを行うことになります。 多い時は1週間で7~10回セミナーで話すこともあります。 セミナーは知識や経…

豪華客船鍼灸師として働く上で欠かせないスキル

私も豪華客船鍼灸師になりたいです。 最近、様々な方からそのような声をかけていただく機会が増えてきました。 noteのメンバーシップ(CRUISE COMPASS)に参加してくださっ…

クルーズ客船に無いもの、陸地での生活にあるもの

これまでクルーズ客船での仕事や生活のことについていろいろと発信して来ました。過去の記事を読まれた方は、魅力的に映ったこともあったと思います。 私自身、船での生活…

豪華客船で重要なのは誰と過ごすかである

皆さま、こんにちは。今回は豪華客船で働く上で非常に重要な要素について、私の経験を交えながらお話しさせていただきます。 人は環境の産物か「あなたは、最も一緒に過…

鍼灸師として生きていくために学ぶべきこと

はじめに私が21歳の夏に鍼灸師として生きていくと決めてから10数年が経ちました。 今でこそ、地元名古屋にある鍼灸院に属して日々鍼灸治療をしていますが、 この10数年の…

世界で活躍する人になるための5つの鍵、鍼灸師が世界で活躍するためには。

世界で活躍する鍼灸師になりたい、海外で活躍する人になりたい、海外で鍼灸をやりたい。 この3つは、似ているようでまったく違うスキルが求められます。 もちろん、重なる…

クルーズ船スパセラピストのサクセスガイド:人間関係構築と売上向上の秘訣

世界中を旅しながら、リラクゼーションや癒しを提供する。 クルーズ客船スパで働くことは、多くの人にとって夢のような仕事に思えるかもしれません。 しかし、この特殊な…

鍼灸師として海外で働くために必要なのは、情熱と勢いだ。

海外で働く鍼灸師、特に豪華客船鍼灸師を目指す方々に伝えたいのは、この仕事には情熱と勢いが必要不可欠だということです。 快適なクルーズライフを送るためには、まず結…

一人前の鍼灸師になりたいのなら、鍼灸業界のロイヤルホストを目指せ。

最近の若手鍼灸師は、「経験がないから、技術がないから、自信がないから、患者さんを満足させられない」と言い訳を言う。 お客さんを満足させられる良い治療ってのは、経…

豪華客船鍼灸師に最短最速でなる方法を考える

これまで自身のブログやnoteで豪華客船鍼灸師の仕事や環境についていろいろと記事を書いて来ました。 ブログはこちら↓↓ note過去記事はこちら↓↓ 豪華客船鍼灸師とし…

海外で働く鍼灸師への道、豪華客船鍼灸師の現状と未来

クルーズ客船に乗って豪華客船鍼灸師として海外で働きたいんです。 海外で鍼灸師として働くことに興味があるんです。 この5年くらいでそんな声が増えてきたなと感じます。 …

クルーズ客船スパに学ぶフットインザドアテクニックと後出し理論

クルーズ客船スパで働くスパメンバーたちが最初につまずくことは、皆大体同じです。 それは、リテール(物販)の売上割合が上がらないこと。 稀に最初からかなり良い物販…

第一回GNOTHI鍼灸勉強会振り返り

先日、GNOTHI Acupuncture Body Care(グノーティ鍼灸ボディケア)主催の1回目の鍼灸勉強会を行いました。 募集人数の上限8名での開催で、3時間の予定が盛り上がったのもあ…

豪華客船鍼灸師に向いてる人、向いていない人

SNSを中心に、日本の鍼灸師や鍼灸学生の間で、豪華客船鍼灸師という仕事が広く知られるようになってきました。 私が豪華客船鍼灸師という働き方を初めて知った2013年頃は…

鍼灸師:松永光将(ミッツ) ~自己紹介~

はじめまして。松永光将(まつながみつひろ)と申します。 これから日本で腰を据えて鍼灸師として活動するにあたり、 皆さまに自己紹介させていただきたいと思います。 プ…

人間関係を築くための「しないこと」の重要性

こんにちは。 新しいことが盛りだくさんで何をしようかいろいろと考え中のミッツです。 こういう時は、過去に自分が書いた記事を読み直すと良い気づきがある場合が多いで…

効果的なセミナー戦略:人間の感覚の違いを理解し、心に響く伝え方

1. はじめにクルーズ客船スパで働くと、ゲスト向けに鍼灸紹介セミナーを行うことになります。 多い時は1週間で7~10回セミナーで話すこともあります。 セミナーは知識や経験を共有する重要な場ですが、参加者全員に効果的に情報を伝えることは容易ではありません。 なぜなら、人々はそれぞれ異なる方法で情報を受け取り、処理するからです。 特に豪華客船のような特殊な環境でのセミナーでは、いかにしてゲストにこちらの伝えたいことを理解してもらえるかが重要となります。 本記事では、人間の感

豪華客船鍼灸師として働く上で欠かせないスキル

私も豪華客船鍼灸師になりたいです。 最近、様々な方からそのような声をかけていただく機会が増えてきました。 noteのメンバーシップ(CRUISE COMPASS)に参加してくださっている方の中にも、同じように考えて情報収集されている方がいらっしゃると思います。 今回は、そんな鍼灸師の皆さまへ向けて、実際に船上で働いた経験から感じた、豪華客船鍼灸師として欠かせないスキルについてまとめてみたいと思います。この情報が、皆さまのキャリアプランニングの一助となれば幸いです。 英語

クルーズ客船に無いもの、陸地での生活にあるもの

これまでクルーズ客船での仕事や生活のことについていろいろと発信して来ました。過去の記事を読まれた方は、魅力的に映ったこともあったと思います。 私自身、船での生活を思い返してみると様々な良い思い出があります。もし、乗船時の22歳のころに戻れたとしても、また船に乗る選択をするだろうと思います。 しかしながら、日本に帰って来て地元で暮らす現在、船には無い、陸地の生活の良さがあると実感する日々を送っています。 今回の記事は、クルーズ客船鍼灸師や海外で働く鍼灸師の仕事からすると少

豪華客船で重要なのは誰と過ごすかである

皆さま、こんにちは。今回は豪華客船で働く上で非常に重要な要素について、私の経験を交えながらお話しさせていただきます。 人は環境の産物か「あなたは、最も一緒に過ごす時間の長い友達5人の平均の人間になる」 これは、アメリカの起業家ジム・ローンの言葉です。この言葉をご存知の方も多いのではないでしょうか。私自身、この言葉を初めて耳にした際は、やや懐疑的でした。しかし、豪華客船での勤務を経験する中で、この言葉が非常に的確であることを実感するようになりました。 なぜでしょうか。

鍼灸師として生きていくために学ぶべきこと

はじめに私が21歳の夏に鍼灸師として生きていくと決めてから10数年が経ちました。 今でこそ、地元名古屋にある鍼灸院に属して日々鍼灸治療をしていますが、 この10数年の中で、 在宅訪問鍼灸マッサージ会社で働いたり、 社会人アメフトチームでアシスタントヘッドトレーナーとして働いたり、 社会人ハンドボールチームの全日本選手権に帯同したり、 富士スピードウェイでのフォーミュラーカーの24時間耐久レースに帯同したり、 クルーズ客船スパで働いたりしてきました。 鍼灸業から離れ、診療ア

世界で活躍する人になるための5つの鍵、鍼灸師が世界で活躍するためには。

世界で活躍する鍼灸師になりたい、海外で活躍する人になりたい、海外で鍼灸をやりたい。 この3つは、似ているようでまったく違うスキルが求められます。 もちろん、重なる部分もありますが、実際に自分が何をする必要があるのか、どのようなスキルが求められるのかをしっかり考える必要があります。 まずは、「鍼灸師」、ということを抜きにして、世界で活躍するためには何が必要なのかをまとめて行きます。 これらは、どんな仕事に就くにしても、世界で活躍するために必要なことだと思ってもらうと良いでしょ

クルーズ船スパセラピストのサクセスガイド:人間関係構築と売上向上の秘訣

世界中を旅しながら、リラクゼーションや癒しを提供する。 クルーズ客船スパで働くことは、多くの人にとって夢のような仕事に思えるかもしれません。 しかし、この特殊な環境で快適に過ごし、プロフェッショナルとして成功するには、この環境ならではの課題があります。 本記事では、クルーズ船のスパ、特に鍼灸師として働く際に、いかに快適な環境を作り、成功を収めるかについて詳しく解説します。 1. 売上の重要性を理解するクルーズ客船スパで働く上で、最も重要な要素の一つが売上です。 単に技術

鍼灸師として海外で働くために必要なのは、情熱と勢いだ。

海外で働く鍼灸師、特に豪華客船鍼灸師を目指す方々に伝えたいのは、この仕事には情熱と勢いが必要不可欠だということです。 快適なクルーズライフを送るためには、まず結果を出さなければなりません。 そのためには、言葉の壁、文化の違い、高い期待値など、様々な困難を乗り越える必要があります。 これは、クルーズ客船だけでなく、海外移住した場合もどうような壁が待っているでしょう。 一歩を踏み出すと、人生が変わって行く私自身の経験を振り返ると、私の人生は常に勇気を持って踏み出した一歩から始ま

一人前の鍼灸師になりたいのなら、鍼灸業界のロイヤルホストを目指せ。

最近の若手鍼灸師は、「経験がないから、技術がないから、自信がないから、患者さんを満足させられない」と言い訳を言う。 お客さんを満足させられる良い治療ってのは、経験があるから出来るわけでも、技術があるから出来るわけでも、自信があるから出来るわけでもない。 患者さんから評価の高い先輩鍼灸師たちだって、いつも100%の自信を持って施術に臨めてるわけじゃない。 「大切なことは、考え方とマインドセットだ。」という話を、先日とある鍼灸師さんとしていました。 新人教育をしている立場で

豪華客船鍼灸師に最短最速でなる方法を考える

これまで自身のブログやnoteで豪華客船鍼灸師の仕事や環境についていろいろと記事を書いて来ました。 ブログはこちら↓↓ note過去記事はこちら↓↓ 豪華客船鍼灸師としてクルーズ客船で働きたいというお声を聞く機会も増えて来ましたし、実際に私の記事をきっかけに船に乗りましたという鍼灸師さんに会うことも出て来ました。 嬉しい限りです。 船で働きたい方は今後も増えてくると予想していますが、 乗船することが難しくなっているのが現状であり、今後さらに難しくなっていく可能性もあり

海外で働く鍼灸師への道、豪華客船鍼灸師の現状と未来

クルーズ客船に乗って豪華客船鍼灸師として海外で働きたいんです。 海外で鍼灸師として働くことに興味があるんです。 この5年くらいでそんな声が増えてきたなと感じます。 10年前は、クルーズ客船で鍼灸師が働けることを知っている鍼灸師がそもそも少なかったですし、情報が全然ありませんでした。 知人の鍼灸師にクルーズ客船での仕事のことを話すと、「それって詐欺じゃない?」なんて心配をされたこともありました。 最近は豪華客船鍼灸師の情報発信をする方も増え、 実際にクルーズ客船に乗って働く

クルーズ客船スパに学ぶフットインザドアテクニックと後出し理論

クルーズ客船スパで働くスパメンバーたちが最初につまずくことは、皆大体同じです。 それは、リテール(物販)の売上割合が上がらないこと。 稀に最初からかなり良い物販の売上成績を出す人もいますが、それはごく限られた人のみであり、乗れた船やクルーズの行路が良かったなどいくつかの条件が重ならないとかなり難しく、 ほとんどの人はなかなかリテールが伸びて行きません。 それは何故なのか。

第一回GNOTHI鍼灸勉強会振り返り

先日、GNOTHI Acupuncture Body Care(グノーティ鍼灸ボディケア)主催の1回目の鍼灸勉強会を行いました。 募集人数の上限8名での開催で、3時間の予定が盛り上がったのもあり、最終的に5時間ほどお話をしていました。私自身も学びが多く、開催して良かったなと思っています。 どんな感じだったのか振り返りをして行こうと思います。 勉強会の形式私を中心に参加者が治療を見せながら考え方を共有し、それを実践するのを見るという形でやっています。一方向に教えるのではな

豪華客船鍼灸師に向いてる人、向いていない人

SNSを中心に、日本の鍼灸師や鍼灸学生の間で、豪華客船鍼灸師という仕事が広く知られるようになってきました。 私が豪華客船鍼灸師という働き方を初めて知った2013年頃は、仕事内容、船での生活、給料面、採用プロセスなど、ネット上で得られる情報はほとんどありませんでした。 どんな人に向いているか、また向いていないかについても情報は少なかったです。 2008年に初めて日本人がクルーズ客船で鍼灸師として働き始めてから、15年間で150人以上の日本人鍼灸師がクルーズ客船にチャレンジしま

固定された記事

鍼灸師:松永光将(ミッツ) ~自己紹介~

はじめまして。松永光将(まつながみつひろ)と申します。 これから日本で腰を据えて鍼灸師として活動するにあたり、 皆さまに自己紹介させていただきたいと思います。 プロフィール松永光将(まつながみつひろ)  私は沖縄県那覇市生まれ、愛知県名古屋市で育ちました。現在も名古屋に住んでおります。神奈川衛生学園専門学校の東洋医療総合学科を卒業し、日本福祉大学で医療・福祉マネジメント学科を修了しました。 「MMAP」という屋号で、GNOTHI Acupuncture Body Car

人間関係を築くための「しないこと」の重要性

こんにちは。 新しいことが盛りだくさんで何をしようかいろいろと考え中のミッツです。 こういう時は、過去に自分が書いた記事を読み直すと良い気づきがある場合が多いです。今回も過去に自分が書いたものを読み直して、改めて大切なことに気づくことが出来ました。 ここから書くのは自分自身へ向けた文章であり、誰かに届いたらいいなと思う文章です。 仕事の合間に大切なことちょうど4年前、勤めていた医療法人内で転勤となり、私はさいたま市内で働きはじめました。 この頃は本当に仕事漬けで、朝7時