Mito
エントリーから決済までのトレードを記録していきます
無料では公開しない少し有益な情報を載せています。
トレードシナリオを書いていきます。
トレードにおいての気になるポイントなど書いています。
ユーロドルは向きの違うMAに挟まれていて方向感がないので手を出したい局面ではない。ポンドルも同様。
先週はメインの手法ではノートレードでした。 ですが、ゴールドの上昇が比較的狙いやすかったので5分足でトレードしました。 上記の画像の紫枠の中の上昇をとりにいきました。 2回5分足でトレードして計90pipsほどでした。 実際にトレードしたところは省略します。 上昇をとりにいく場合は4HMAの下に80MAがくるまで待つか、位置関係が逆でも4HMAと80MAがGXしそうなところまで待った方が無駄なトレードは省けます。 USDCHF 先週はドルスイもエントリーできないか監視し
今週のトレードを記録していこうと思います。 今週のトレード回数は1回でした。 トレードしたのは14日(金)のUSDCHFです。 青枠で囲った部分の下げをとりにいきました。 エントリーと決済は15分足です。 環境認識等詳細な分析は省きます。 実際のトレード結果は上記のようになりました。 本当はもう少し利を伸ばしたかったのですが寝たかったのでやむを得ず伸びたところで全決済しました。しかし今回は実際にエントリーしたかったポイントでエントリーはできませんでした。 こんな感じの
GOLD 売り待ち。ここからのショートは直下に日足の抵抗帯があり押し目買いが入りやすいのでなるべく上の方から売りたい。 USDJPY 買い待ちだが、レンジっぽくなってしまっているので形が整うまで待つ。 EURUSD 大きなレンジを下抜けるのかどうかといった局面。もう少し形が整うまで待つ。売るのであればもう少し上の方から売るか完全に下抜けてレジサポ転換したところを売りたい。 GBPUSD 小さなレンジを下抜けてきたので短期的には売り待ち。 しかし日足MAが直下に
先週のユーロドルの値動きについていくつか見ていたポイントがありますので書いていきたいと思います。 先週私はXでこのような投稿をしました。 実際の値動きはこうなりました。 やはり日足が上昇トレンドということもあり、あまり下げずに上昇してきました。 おそらく多くの方は4H3波なりそうなところの日足MAまでの乖離を埋めるトレードを狙っていたのではないかと思います。私もずっとショートできるチャンスを待っていました。その後1H足でWトップを形成してきました。 私はエントリーして
昨日行ったドルスイのLトレードとユーロドルのSエントリーの見送りについて記録していきます。どちらも近くに抵抗帯がある少しリスクがある局面でした。どこをどのように見ていたのか、私なりに見ていたポイントを書いていこうと思います。 まずはドルスイのトレードから見ていきます。 日足 日足ではトレンドレス状態。日足MAが上から抑えてきている＆日足MAのグランビル3波になりそうなところで売り圧力が強まりそうなところであり、ここから買うのは少しリスクがあります。
以前Xの方にUSDCHFの過去検証の最終結果は載せた事あるのですが、年度別にもう少し詳しくしたものを参考までに載せておきます。 過去検証時は週足は全く見ていない、指標も全く気にしていません。分割決済はしておらず大きく伸ばすというよりは利確目標に到達したら全決済という方法で行っています。エントリーから決済までは全て15分足です。 リアルトレードでは週足も確認し、指標も考慮しているので若干勝率に差はあるかと思われます。 年度別結果 表にまとめてみました。 最終結果 何か
私が行った検証方法と勝てるルールを確立した経緯を思い出しながら書いてみました。参考になるかは分からないのでご興味ある方だけ読んでいただければと思います。 検証を始めるまで 私が検証という言葉を知ったきっかけは100億円トレーダーさんでした。それまで自分の勝てる手法というものがなく負け続けていた私はとりあえず100億さんが言ってる検証を始めてみようと思いました。 検証を始める前までは賢人さんの動画を見てはどんなところでエントリーしているのだろうと何回も考えては見よう見まね
昨日4/24にトレードしたUSDCHFのロングトレードについて簡単に書いていきます。 日足 日足では日足MAに支えられて上昇トレンドになっています。水平ラインにも支えられてきたので買いを検討したい局面です。 4時間足 トレードしたのは赤枠で囲った部分の上昇です。水平ラインと4HMAに支えられながら小さく安値を切り上げてきました。また4HMAは日足MAに対して収束から拡散するポイントであり、4HMAに対するグランビル3波にもなりそうなポイントでそれなりに伸びることが期待
昨日のユーロドルのLトレードについて書いていきます。エントリーした方もいれば見送られた方もいらっしゃると思います。私はエントリーして途中で微益で撤退しました。懸念していたポイント、見ていたポイントがいくつかあるので順に書いていこうと思います。 日足 まずは日足です。直上に意識されやすいレジスタンスラインがあります。日足では下降トレンドになっているのでラインに近づけば近づくほど日足からの売り勢力が入ってきやすいポイントです。 4時間足 続いて4時間足です。トレードしたの
3/27のユーロドルを例に伸びやすいMAについて一つご紹介したいと思います。 画像は昨日3/27のユーロドルの1H足です。節目ラインにも抑えられ1H足では綺麗なWトップを形成してきました。青矢印からのSエントリーを検討する際に4HMAが1HMAの下にある事が懸念点の一つとしてあげられます。他の懸念点としては位置関係が逆になった時の4HMAと1HMAがやや乖離している事、ロウソク足と1HMAも少し乖離している事が私は気になりました。もう少し優位性を確認するために15分足も見て
昨日のドルカナのLトレード記録を書いていきます。 日足 まず日足から見ていきます。トレードしたのは赤枠で囲った部分の上昇です。日足MAを上抜け、MAにワンクッションするような形で小さく安値を切り上げてきたので形が整えば買いを検討したいところです。 4時間足 続いて4時間足です。サポートラインにも支えられ、4HMAも上向きで支えにきています。上昇する優位性は高そうなのでさらに下位足でも優位性が高くなるまで待ちます。 1時間足 1Ｈ足では1HMAが4HMAに対して収束
昨日2/23のドル円Lトレードの記録を書いていきます。 日足 まずは日足チャートから見ていきます。日足では安値を切り上げてきていて上昇トレンドを形成しています。日足MAも上向きになっているので買いを検討したい局面です。しかし高値圏なので少し注意が必要です。 4時間足 続いて４時間足です。トレードしたのは赤枠で囲った部分です。4時間足では小さく安値を切り上げてきていて、4HMAも下から支えにきています。また、安値切り上げポイントには水平ラインも引くことができ、しっかりサ
昨日のユーロドルで気になった点があったので少しだけ書いていこうと思います。 昨日2/21のユーロドル4H足チャートです。まず最初にぱっと見て気になったのはロウソク足と4HMAの乖離でした。私の中では少し乖離があるなぁという感じです。 続いて1H足です。気になったのは1HMAと4HMAの乖離、そして各MAの角度です。4H足と1H足のチャートをぱっと見た感じあまり伸びるイメージはわきませんでした。一回下がってくるのではないか？となんとなくそんな気がしていました。ですが15分足
2/8のUSDCHFのロングトレードを記録していこうと思います。 日足 まずは日足から見ていきます。トレードしたのは赤で囲った部分です。 直近高値をロウソク足の実体で越えてきて上昇トレンドになっています。水平線も引けるのでサポートされれば買いを考えたいところです。 ４時間足 続いて4時間足です。トレードしたのは赤で囲った上昇の部分です。4HMAも近づいてきて水平線にもサポートされ押し目となるかどうかといったところでした。下位足で安値を切り上げてくれば買っていこうと考え
過去に私が行った検証について簡単にですが書いていこうと思います。検証というよりは研究に近いかもしれません。ただひたすら検証ソフトを回し各通貨で手法自体の過去検証をするだけではなく、検証中に気になった事などテーマを絞って細かく検証していくといった事もたくさん行いデータを取りました。どうなったら伸びやすいのか？を納得がいくまで徹底的に検証しました。 以下検証した項目です。 ①4HMA ②1HMA ③4H足、1H足、15分足の形 ④MAの収束拡散 ⑤MAの位置関係 ⑥MAの乖離 ⑦
