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ブラック企業で働く僕の「読書」習慣

本日のテーマは「読書」

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ブラック企業で働く僕の「読書」習慣

「読書」について

僕が「読書」を趣味にするようになったのは20代後半。
それまでの趣味はもっぱらゲームでした。

結婚してからなかなかゲームをする時間が作れなくなってきました。
そこでふと、ゲームより本を読む方がコスパいいんじゃね?と気付きました。

あと、本の良いところって、ゲームオーバーがないんです。
コンティニュー(再読)はご自由にですが。

レベル上げや武器・防具作りのための素材集めも不要!
ストレスがない!
しかも濃密なストーリーを楽しめる。

あと、なんといっても安い!
古本だったらお店によっては100円以下で買えます。

ゲームだったら100円以下となると、いわゆるク◯ゲーでも現行機のソフトでも買えないですよね。

本って、「読書」ってコスパ最高!

あと栞を挟むだけ、どこでもセーブ機能までついています!
便利!

僕の「読書」時間帯

平日は毎日仕事なので、「読書」の時間はどうしても帰宅後になります。

帰ってお風呂に入って晩ごはんを食べて、ブログを書いて、そこから自由時間。
帰宅時間が平均20時頃なので「読書」ができる時間となると22時前。
そこから眠たくなるまで。

朝早く、夜遅い(12時間以上仕事とかザラ)なので確保できる時間ってなかなかありません。
おまけに仕事中、休憩時間0とかもありますし。
昼食が食べられても15時とか。
1、2週間に1日のペースで5時半から仕事(で20時までとか)もあります。
ちなみに残業代無し。
つまり超絶ブラック企業です。

とまぁ、仕事の愚痴を書いてしまいましたが、それでも週に1冊以上は読めているかなという感じです。

本当は集中がはかどる朝の時間に読みたいんですけどね。
朝活しようにも、既に4時半起きで仕事の日があるのでこれ以上の早起きは不可能です。

副業で少しずつでも稼げたらいいんだけどな、と思うみてのでした。

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