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大好きな妹へ、お誕生日おめでとう
今日は最愛の妹のお誕生日、9歳離れた妹は私にとって本当に大切な人です。
めーちゃん、お誕生日おめでとう。
貴女が産まれた日、覚えているよ。
布おむつがひらひら舞うベランダも。
本当に可愛くて仕方なくて、あちこち連れ回してた(笑)
私が実家を出て一人暮らしを始めるとき、お風呂の洗面器とかプレゼントしてくれたよね、あれ、今も使ってるんだ。
時が経つのは早いよね、私はお母さんが亡くなった歳になりま
CBサロン&横浜読書会KURIBOOKSコラボレーション企画 第1回未来型読書会「橘川幸夫と『ロッキング・オンの時代』」2017年3月4日@自由が丘バードソングカフェ
コンセプト・バンクの繋がりから実現!CBサロンと横浜読書会KURIBOOKSコラボレーション企画読書会第1回が3月4日自由が丘のBarバードソングカフェにて開催されました。横浜読書会KURIBOOKS主宰のくりさん、『ロッキング・オンの時代』著者の橘川幸夫さん、参加者は男性2名女性5名。
音楽雑誌という分野を超えた伝説の音楽雑誌『ロッキング・オン』創刊メンバーである橘川幸夫氏が綴ったノンフィクシ
気になるところに行ってみた~アジア教育友好協会AEFA出前授業~
2016年11月24日(木)、都心では11月に記録するのは54年ぶりという雪の舞う中、渋谷区立松濤中学校で行われた認定NPO法人アジア教育友好協会(AEFA)の「出前授業」を参観する機会をいただきました。
AEFA理事長を務める谷川洋さんがコンセプト・バンクのメンバーであることから交流の機会をいただいていて、九段下の事務所やイベントなど何度かお邪魔しています。
アジア教育友好協会AEFA(あえ
橘川幸夫「ロッキング・オンの時代」
私はロッキング・オンの読者ではない。ポンプも知らない。
ある日偶然「森を見る力」を読み、以降著書を読んできた。
そして最新の「ロッキング・オンの時代」、私には珍しく一気に読了。
ここには70年代の橘川幸夫と現在も走り続けている橘川幸夫がいて、かつてを知る人はもちろん、ロッキング・オンを走り抜けた時代と、変わらずメディアに関わり続けるこれからの橘川幸夫を知ることができる、私にとって貴重な一冊と
気になるところに行ってみた~大人の合宿編~~石花オクシズ合宿~
「大人の合宿」というフレーズが相応しい濃密な時間、石だらけの、石だけじゃない、そんな素敵な時間を過ごせたきっかけは、やはり「気になった」からでした。行ってみるもんだ!で、今回はオクシズ!!
オクシズとは2016年10月22日~23日 石花オクシズ合宿
オクシズとは?静岡県中山間地域、奥静岡地域を「オクシズ」ということは今回初めて知りました。静岡県は横浜から(都心からも)1時間ほどで気軽に行ける
会いたい人に会ってきた 言葉の因数分解とリアルテキスト塾編
言葉って、表現って何だろう。
人との対し方にいつも自信がない。
発した言葉が誤解されたり、受け取ったときの自分がぐちゃぐちゃで相手の言葉をひねくれて受けてしまったり、その時々の環境によって言葉の発し方や受け止め方って違うと思い知らされていたとき。
出会ったのは橘川幸夫のリアルテキスト塾だった。あれからもう1年。
2016年10月2日
10時コンセプト・バンクNTCセンター松山真之助さん『言葉
気になる所に行ってみた…農民カフェと自分史フェスティバル編
9月14日、下北沢農民カフェからの日本橋で自分史フェスティバル、渋谷でスタッフ情報交換、石花デー。体験したいことたくさんある。盛り沢山の一日。
農民ロッカー和気優さんが始めた農民カフェ下北沢店では和気さんご自身が移住した大分県臼杵フェア開催中、臼杵の野菜をたっぷり使った農民カレーをいただきました。添えられたフライはこれも臼杵名産という太刀魚。庭に面した席に座り涼しくなってきた心地良い風に吹かれな
熱海海上花火大会とguest house MARUYAの旅
ここ数年、花火大会目当てに毎年夏に訪れている熱海、今年はゲストハウスに泊まってみました。
熱海海上花火大会は昭和27年から開催され今年で65回目となる歴史ある花火大会。夏だけではなく、年間を通して10回以上開催されています。平日も休日もあるので予定が立てやすい。
今年は8月21日日曜日に参戦。
熱海駅まで1時間弱で到着。楽ちん。
毎年人が増えているように感じる駅前のアーケード。
熱海といえば
コンセプト・バンクの魅力をあらためて
6月30日、コンセプト・バンクNTC48センター松山真之助さんが校長を務めるジェイカレッジ第93回目の講演会に参加しました。今回は建築家山㟢一也さんの『ロンドン五輪に学ぶ東京五輪のあり方』
http://toyokeizai.net/articles/-/99886
私はジェイカレッジ3回目ですが、なんとこれまで93回継続して開催されているとのこと、あらためて敬意を抱きます。
毎回とても興味深