こんにちは。 今回はプチパンケーキの作り方をお絵描きしました。 参考にしたのは、スコットランドのお菓子、スコッチパンケーキです。 生地をポタっと落として焼くことから、ドロップスコーンともよばれているそうです。(イギリス菓子図鑑より。) 大さじ1杯分の生地で焼くと、小さくてかわいいサイズのパンケーキがつくれます。 余ったら、冷凍もできますよ。 BRUNOのホットプレートで焼くと、6枚ずつ焼けます。 ホットプレートは温度を安定させるのがなかなかむずかしいんですけどね
こんにちは。 今回は、タルトというけどタルト生地ではなくパイ生地を使うエッグタルトの作り方をお絵描きしました。 パイ生地はこちら↓ 卵黄しか使わないので、余った卵白でまた別のお菓子をつくるといいですよ。 私は、ラングドシャ作ります。 最後まで見ていただき、ありがとうございました。
こんにちは。 今回は、秋田のおやつ、バターもちの作り方をお絵描きしました。 角餅を使って簡単に。 本場のバターもち食べたことないので、いつか食べてみたいものです。 表面にしっかり片栗粉をまぶして、ぺとぺとくっつくのを防ぎます。 最後まで見ていただき、ありがとうございました。
30日連続投稿達成！ 三日坊主になりがちだったので、密かにたててた「30日連続投稿する！」という目標が達成できてとてもうれしいです！ これから投稿頻度が低くなるかもしれないですが、気負わず続けていきたいです！
こんにちは。 みなさんは絵を描くのは好きですか？ 私は、絵を描くのはすきですが、上手くはないので、なんとも言えない気持ちになることがありました。 好きなのに、ちょっと気が滅入る、みたいな。 上手くはいえないのですが… それが、あることをきっかけに、前よりもっとお絵描きが楽しく、気軽なものになったのです。 今年行った『ヨシタケシンスケ展かもしれない』です。 もともとヨシタケシンスケさんの本が好きで、今年開催されるということで、行ったんです。 ヨシタケシンスケさんの
こんにちは。 今回は、簡単に洗い物も少なく作れる牛乳プリンの作り方をお絵描きしました。 材料も牛乳、砂糖、ゼラチンの3つだけ。 冷やす時間をぬきにすれば、作業時間はほんの数分で作れちゃいます。 ゼラチンがだまになってとけのこることがあるので、容器に注ぐ前にこしてあげるといいです。 ぷるぷるだけど、しっかり固まっているので、型からだしても大丈夫です。 砂糖の代わりに練乳をいれて、練乳プリンにしてもおいしいです。 最後まで見ていただき、ありがとうございました。
こんにちは。 今回はかためにしっかりと焼いたプリンです。 どーんとパウンド型で焼きました。 色の明るい甘めなカラメルの方が好みなのですが、濃い色の方がぷりんぷりんしてる感じありますね。昔ながらのかた焼きプリン感があるような。 みなさんは、どちらがお好みですかね。 最後まで見ていただき、ありがとうございました。
こんにちは。 今回はチョコマドレーヌの作り方をお絵描きしました。 チョコマドレーヌはココアのほろ苦さがすこしとチョコレートの甘さ、チョコによるしっとりさがまたおいしいです。 マドレーヌの作り方とほぼ同じですが、チョコが生地に入っているので、冷蔵庫で生地をねかせたあと、固くなっていて、部屋でさらに放置しないとなので少し待ち時間が長いです。 待ってる間にやらなきゃいけないことをしたり、好きなことをしたり、他のことをしてすごして待ちます。 最後まで見ていただき、ありがと
こんにちは。 寒いとあまーいあまーいココアを飲みたくなります。 ここで問題なのが、ココアの粉をとく時。 お湯で溶いて、そのまますべてお湯で作るのであれば簡単なのですが、やはり牛乳のコクが欲しいところ。 となると、ココアを少量のお湯でといて、温めた牛乳を少しずつ加えて混ぜたい。ダマにならないように。 でもこれが少し面倒に感じてしまうんです。 そんなときには、著者米澤穂信さんの「小市民」シリーズの一巻、「春季限定いちごタルト事件」の中に出てくる、「おいしいココアの作り
こんにちは。 今回は、マドレーヌの作り方をお絵描きしました。 寒くなってくるとますます焼き菓子がおいしい気がします。 型にあらかじめバターを塗って、冷蔵庫で冷やしておくことで、焼き上がりにきれいにマドレーヌが型からはずれて、とても気持ちがいいです。 生地をしぼるときがたのしいです。 焼きたてはふちがサクサク、中はふわふわ、翌日は中までしっとり。 どちらもおいしいです。 最後まで見ていただき、ありがとうございました。
