前住んでた街を2年ぶりに散策してみて感じたこと
明けましておめでとうございます。
今年もゆるゆると更新していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
事の始まり
さて、昔住んでた街まで行く用事があったので、
その街を2年ぶりに散策してみました。
(普段聴く音楽は聴かず、地図も見ず!)
感じたこと
住んでいた町を2年ぶりに散策してみると、
人の流れ、街の景色、外観が変わることに気づき、
またそこに住む人の生活が少し変化していることに気づきました。
そして、私が住んでた部屋は新しい人が入っていて、私が社会人1〜4年目を過ごしたその部屋で、新しい人が新しい人なりの生活を営んでいました。
前のパートナーと通ったコンビニはまだあったし、
給湯器が壊れた時にお世話になった銭湯も変わらず営業していました。
懐かしい景色が、そこで生活していたことを思い出させてくれました。
そこから学んだこと
昔住んでいた街を久々に散策してみると
変化しているところもあったし、そのまま残っていたものもありました。
ここから私が感じたことは、
ということ。
加えて、
と、
2022年開始早々、大切なことを強く強く、思いました。
さて、皆さんはどんなことを大切にして
2022年を過ごしていかれるのでしょうか。
今年も皆様にとって充実した1年になりますように。
本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?