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名作を映画館で観るなら今

おはようございます!


今日も朝から暑い。。

沖縄では来週から梅雨明け、
それと同時に本州では
週後半から続々と梅雨入りが見込まれるとのことです。

この中途半端な蒸し暑い気候
夏本番に向けて身体をならしていきましょう。



さて、今回は今、映画館で映画を観る意味についてお話ししていきます。

5月から緊急事態宣言が解除され、6月から大手シネコンなとの映画館でも営業が再開しています。

最近では関東圏の映画館も来場できるようになりました。


感染予防の取り組み


入場前の検温、手指の消毒、席の間隔を開けてチケットが売られたり、マスクの着用必須、館内消毒の強化など、各映画館でも感染予防の取り組みがなされています。


今映画館で観る理由

小規模の映画館・単館の映画館(スクリーンが一つの映画館)では過去の作品が上映されることはありますが、大スクリーンで映画を楽しむことができるシネコンもあります。

大手シネコンでの上映作品や上映スケジュールは1週間ごとに決められます。映画配給会社とある程度の取り決めや契約によって作品が固定化されていますが、残りの枠はそれぞれの映画館の支配人や現場・本部の責任者によって決められています。

今現在、3月頃から上映スケジュールが延期になっている作品が続々と公開していく一方で、予定通り公開できなかった分、過去の作品が大手シネコンでも観られるようになっています。


まとめ

僕は先日、近くの映画館で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ローマの休日」「サウンド・オブ・ミュージック」を映画館で鑑賞してきました。

家で楽しむのとは違う楽しみがあります。
音響設備、ゆったりと観れる座席。

自宅で観るときはどうしてもながらで見てしまうので、過去の名作をじっくり観たい方は映画館をおすすめします!

その他、「天気の子」「君の名は。」「アベンジャーズ」「シンゴジラ」「スパイダーマン」「パラサイト」「ベン・ハー」「マトリックス」「風と共に去りぬ」「鉄道員(ぽっぽや)」「ララランド」「レオン」など。

それぞれの地域ごとに上映作品や上映スケジュールが組まれているので、これだけは映画館で観たいと思う作品があれば足を運んでみてはいかがでしょうか。

上映作品や上映スケジュールはお近くの映画館のホームページをご確認ください!

もちろん万全の状態で映画を楽しんでくださいね🎬

シネコンだけではなく、これからは単館映画も調べて行こうと思います!


読んでいただきありがとうございました。


それではまた!












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