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記事一覧

不倫女と戦う奥様へ〜林真理子さんのコラムに寄せて

ファッション雑誌STORYを読んだ。 冒頭のページで首を傾げてしまいこのnoteを書くに至った。 …

御簾熊子
3年前
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皆そんなにやりたい事をしてるのか?

「で、お前はどうしたいの?」 某R社を象徴するフレーズとして有名なこの言葉。 どうしたいの…

御簾熊子
3年前

クレームの向こう側

先ほど某交通関係の会社についてのTweetを見て考えさせられた。 企業活動をしていればクレーマ…

御簾熊子
3年前

作れない髪型はヘアカタログに掲載するな

美容師不信になってから早数カ月。 髪を切りたくて切りたくてしょうがないのだが、もう誰も信…

御簾熊子
3年前

LGBTフレンドリーとは

思ったこと書きなぐり。 自分のプライベートなこと(性的指向など)によって職業選択の幅が狭…

御簾熊子
3年前

黙ってて許されるのはイケメンだけ?

ここんとこBGM代わりにYouTubeでゲーム実況を見てる。 きっかけは声優の花江夏樹氏のチャンネ…

御簾熊子
3年前
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デブはデブ専にいくしかない?

先日の記事をUPしていて思い出した。 もう一つ胸糞案件があったんだった。 またしても明石家さんま氏の話題です。 さんちゃん大好きやねん。笑 彼のセクハラについてはこちら↓ 老害のセクハラはいつまで続くのか ぽっちゃり芸能人さんに向けられがちな話題なんだけども、「彼氏いるの?」「結婚は?」って質問に対してNOを出すと、あ〜じゃぁデブ専の男見つけないといけないから大変だね!って妙なアドバイスをされる件。 余計なお世話じゃ!! ってのと、デブを馬鹿にしてんじ

デカい女も「可愛い」をやっていい

今更ながら、世のK-POPブームに参加しつつある私です。 (K-POPといえばBoAちゃんや東方神起以…

御簾熊子
3年前
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老害のセクハラはいつまで続くのか

昨今各所でハラスメントの話題が増えていて、テレビ番組でも出演者がどうこう言おうならすぐ炎…

御簾熊子
3年前
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多様性をみた話し。

自分の書いてることを読み返してると、ほんと偏見に満ちていて前時代的だなぁと思う。 昨今た…

御簾熊子
3年前

可愛い子がお化粧をするのか、お化粧する子が可愛いのか

卵が先か、鶏が先か。 みたいなことを思いついてしまった。 「可愛い子がお化粧をするのか、…

御簾熊子
3年前

会社備蓄品の使用期限は誰が管理するのか

今週のお題「もしもの備え」 総務系の仕事をしていたので、災害用の備蓄品管理をやったこと…

御簾熊子
3年前

独り暮らしに必要なのは「行きつけの飲み屋」ではなく「行きつけの喫茶店」だと気付い…

え、みんな気付いてた? ババアは30過ぎてから気付いたよ。というか実感したよ。「行きつけの…

御簾熊子
3年前
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「やり直せる」魔法の言葉

アルコール、薬物、性犯罪・・・。 依存症になってしまい、罪を犯し逮捕され、一度は更生するものの、再び罪を犯してしまう。この人たちのなんと多いことか。 ではなぜ再犯していまうのか? それには「やり直せる」という優しい社会の魔法の言葉が呪いになっているように思える。 依存症になった場合、生活もままならず、どこかおかしくなってくるから逮捕に至ってしまうんだと思う。そのために借金をするようになったり、仕事を辞めてしまったり。 だが一度逮捕までされると、更生治療を受けるし、物