見出し画像

HSPの幼少期あるある9選

1.内弁慶


家族や慣れてる友達にはうるさいけど、外に出れば急に大人しくて良い子。



2.朗読の順番になるとド緊張


怖くて、読む場所を予め予習しておいてた。
ホントにビビり笑

 
3.手を上げて人前で発表するのが苦痛

空気を読んで手を上げるけど、「ホントは当てないで!」っておまじないかけてた笑
急に当てられたりすると心臓バクバク!



4.競争が嫌い


運動会とか心臓ハチ切れそうに。
怖くて手足ガクガク震えてた。


5.物作りのときが一番集中できる

絵を書いたり、何かを作ってるときが没頭できた。周りと比べてなかなか進まなかったけど笑



6.誰かが怒られてると自分も怒られた気持ちになる


先生に怒られているのを見てられなくて教室から逃げてた。気分が落ち込むんだもん。

7.周りの空気を読む

人の目気にしすぎて周りに合わせるのがいつの間にか得意になってた。自信ゼロ。
隣の人が何をしてるか気になっちゃう。



8.長期記憶が凄い


その時の人、会話内容、物、香り、風景、出来事etc...
結構覚えてる。嫌なことは特に笑


9.すぐに体調不良になる

昔から考えすぎたり、緊張したり、体育館の電気の眩しさで頭痛になり幼いながらも薬を毎回飲んでた。


いかがでしたか?
皆さんは幼い頃どんな子供でしたか?


HSPは生まれ持った気質というけれど、
環境によってもHSPの様な性格になることもあります。


何が原因かまでは不明ですが、母の話によると昔から空気を読むのは得意だったみたい。


幼なじみからはそう見えなかったと言われることもあるけど笑


他のHSPさんに聞いてみると、境遇が似ていたり、性格も似ていたりするから驚き!


良い悪い関係なく、それは表裏一体。


活かすのもよし、改善するのもよし。


もしかしたら、幼少期の頃に比べたら大分変わってきたと思うけど、これからもその思い出を大切にして、この経験を活かして周りに貢献していきたいと思っています。


最後まで読んで頂きありがとうございました!


また次回お会いしましょう♪

美咲


#幼少期 #hsp#繊細さん#hss型hsp#かくれ繊細さん#自立#環境

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?