【空想】メタバースの世界での病院受診と薬局でのお薬のもらい方【妄想】

今日はメタバースの世界での暮らしを、全て妄想で書いてみようと思う。

今日書くシチュエーションは体調を崩して病院を受診してお薬をもらうところにしよう。

メタバースの世界で、体調を崩したら。
その時はメタバースの世界の中にある病院を受診して、アバターの医師に診察していただこう。
「お口をアーン」としてと言われたら、リアルの世界のwebカメラの前でお口をアーンとして喉の腫れをみてもらおう。胸やおなかの音を聞かせてと言われたら自分で聴診器を胸やおなかにあててwebマイクを通して医師に聴いてもらうんだ。そんな感じで診察を受ける。

そして処方せんをもらったらメタバースの世界の薬局に処方せんを出して、アバターの薬剤師にwebカメラやマイクを通してお薬の説明をしてもらおう。薬の内容に問題がないと薬剤師が判断したら、アバター薬剤師がリアルの調剤薬局に薬の調剤をするように指示を出して受診した患者の自宅までお薬を配送するように準備する。こんな流れでメタバース世界の病院と薬局がリアル世界と交わり合いながら医療機関としての機能を発揮するんだ。

アバターの医師も薬剤師も、実際にはリアル世界で本当に実在する本物の先生だ。メタバース世界に違和感なく適合するためにアバターとして仮装して存在するだけで、カルテや薬歴はリアル世界に保存される。さっきも書いたが、もちろんお薬もリアル世界で調剤されて、リアルの自宅住所まで配達される完全オンラインの世界。

全て妄想だけどこんな時代が来たら、私はアバターを自分の愛犬のプードルの顔にして薬剤師として働きたい。メタバースの概念をあまり理解しないまま雰囲気だけの見切り発車でここまで記事を書いてしまった。公開するのを躊躇うのだが、これもnoteの楽しみ方の一つ。開き直ってこのまま記事を公開します。

全部、空想の妄想だよ！
今日の記事はここまでです。

見出し画像は稲垣純也様からお借りしました。メタバースの世界では洋服もお洒落なやつをアバターに着せて、顔も自由自在に変えれますかね？プードルの顔して服はお写真みたいにハイセンスにしたいです。

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最後まで読んでくださってありがとうございました。今日の記事は堂々とnote公式の「メタバース移住」に応募します！

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