もしも疲れていたらこの記事を読んでください(特に睡眠不足!!)🫠

どうしても疲れが取れない時ってありますよね。
そんな時私たち人間は自分の望まない事をやってしまったり、簡単にイライラしてしまう。
今日は私が普段からやっている、毎日を元気で過ごすためのアイデアと、
疲れている時に避けるべき事を紹介していきます。

1.健康に気を付けた食事を心掛ける。

疲れている時、特に仕事やストレスから帰って来た時、逆効果になることはわかっていてもついつい食べ過ぎてしまう。
でもそんな時こそ自分に優しく、次の日につながるような食事ができるようになると、日々の疲れも減っていって正しい選択をした自分に感謝出来るようになるよ😊

2.朝に最低でも15分太陽の光を浴びよう。

太陽の光を浴びて何が変わるの?って思う人は多いと思うけど侮ってはいけないよ。太陽の光を浴びることでメラトニンと言う睡眠に関わるホルモンが分泌されて、適切なタイミングで眠くなれる。つまり睡眠バランスを整のえるために不可欠なのだ。
他にも太陽の光を浴びることはビタミンDの生成にも欠かせない。
実は私達の健康に深くかかわる大切なことなのだ。

3.カフェインは避けよう。

睡眠が足りないときはカフェインを取れば何とかなるって考える人が多いけど、カフェインはただ無理やり私達を起こしているだけで疲れはどんどん体に溜まっていく。
それにもかかわらず夜には上手く寝付けなかったり、十分な睡眠が取れずまた同じ事を繰り返してしまう。
カフェインはただの目くらましに過ぎない。
本当に疲れを癒して、元気な自分で居たいなら避けるべき😐

4.疲れている時に大切な人との会話は避ける。

誰もが一度は経験した事があるだろう、大切な人との喧嘩。
特に疲れている時って些細なことで喧嘩しまって、後で後悔する羽目になる。
それもそのはず、起床後15時間以上では酒気帯び運転と同じ程度の作業能率まで低下するという報告もある。

だから、大切な時間を壊したくないのなら疲れている状態での会話は避けるべき。

5.自分に優しくあれ。

疲れている時って些細なことで落ち込んだり、スマホで他人が幸せそうにしているのを見て嫉妬したり、比較してみじめに感じたりしやすい。
でもそんな時こそ自分に優しくあってほしい。
自分自身が一番の存在なのだから。


6.寝る前、ベットに悩み事を持ち込まない。

寝る前に悩み事や嫌な事、ネガティブな考えが頭の中にあると、ずっと頭の中でその事を考えてしまって、寝れなくなってしまう。
だから寝る前にネガティブな気持ちになるようなものはとことん避けよう。
特にスマートフォン。
ブルーライトが睡眠に悪影響を与えるだけでなく、私達の頭にも直接影響を与えてしまう。
だから、寝る前にはスマホを飛行機モードにするか、寝室から遠ざけておく事を強くオススメします😐

疲れの原因は睡眠不足から来ることが多い、そしてそんな時に私達はそれに対して逆効果になる事をしてしまいがち。
でも少しの努力でそれらを避けて、いい行動がとれるようになるよ。
沢山寝て、沢山笑おう😁


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