「目には見えない存在」からメッセージが届いています : 沖縄 / 777 / 開放 / 赦しと癒し

instagramには書き記していたのですが、
フォーチュンテラーとしての仕事を兼ね、
約20年ぶりに沖縄(本島)に行って参りました。

私の魂が求めている「答え」が沖縄にある
と、直感的に感じ始めたのが
およそ半年前くらいでしょうか。

やっと、やっと
行くことができました。

その直感は、何ひとつ、
間違っていませんでした。

魂がついに解放された、
一生忘れることのない旅でした。
私の魂の個人情報(つまりは個魂情報←)
に関わるので多くは語りませんが、
沖縄は、やはりすごかったです。

なんというか、本来の自分を
引き出してくれるパワーもすごいですよね。

愛に溢れた島。

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直感的に行きたい場所に行き、
ひたすら、手を合わせて
「ご挨拶」をしてきました。

基本的にほぼ
ずっと自然の中にいました。

最北端から最南端まで行きました。

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#摩文仁の丘  にも行きました。
その際、  #沖縄県平和祈念資料館  にも
行ってきました。

戦争による数多くの命の犠牲の生々しさ、
残虐さと自分自身の無知さを痛感しました。

「沖縄戦の実相にふれるたびに
戦争というものは これほど残忍で
これほど汚辱にまみれたものは
ないと思うのです

この なまなましい体験の前では
いかなる人でも
戦争を肯定し美化することは
できないはずです

戦争をおこすのは たしかに 人間です
しかし それ以上に
戦争を許さない努力のできるのも
私たち 人間 ではないでしょうか

戦後このかた 私たちは
あらゆる戦争を憎み　
平和な島を建設せねば
と思いつづけてきました

これが
あまりにも大きすぎた代償を払って得た
ゆずることのできない
私たちの信条なのです」

祈念資料館内にあったこの言葉が、
とにかく印象的でした。

せっかくなのでこのタイミングで
皆さんにも共有させてください。

日本で起きていた戦争は、
ついこないだのことです。

戦争を実際に体験していない人から
後世の人へと「戦争」を伝えていく時代は、
そう遠くない未来にやってきます。

知る必要がある、伝える必要があると、
改めて感じました。

もし今後、沖縄に行く際は、
現在の沖縄に至るまでの経緯と歴史を
是非、調べてみてくださいね。

今、私達が
沖縄に行くことができているのは
紛れもなく、沖縄のご先祖様方の
おかげなのですから。

感謝してもしきれません。

知ることは、彼らに対する
せめてもの礼儀だと、私は思います。

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ここから先は、
私が今回沖縄に行って得た
大事なメッセージを書き起こしていきます。

今回は複数の存在からの
メッセージって感じですね :)

制限なく、
ありのままに伝える為に、
マガジン購入者様限定公開にさせて頂きますが、
どうか、ご理解頂ければ幸いです。

届くべき人に
届くことを祈って。