最先端の研究が示す日本食のすばらしさ
2021年7月27日(火)20:00配信
こんばんは。
つぶつぶエンジンルームスタッフの古賀耕介です。
最近、新居に引っ越しました!
(今月の初めに仕事が変わったかと思ったら、今月の終わりには住居まで変わってました。何かと色々な変化がある今を楽しんでます。)
転居先で初めて出会う人達とのシェアハウスなのですが
同じ年代ぐらいの入居人ばかりなので
新しい友達が出来たような感覚です。
せっかく同じ家に住むので機会があれば
スクールで腕を上げた自分の料理を振る舞うのもいいな〜と思っています。
これからの新しい生活が楽しみです!
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最先端の研究が示す日本食のすばらしさ
(ごはんの力(つぶつぶグランマゆみこ著)より抜粋)
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栄養学の本家アメリカでは食事とガンの研究が進み、
1997年には国のプロジェクトであるマクガバンレポートが
日本の元禄時代以前の食事が最も健康な食事と発表しました。
2003年、アメリカとカナダの栄養士会は合同で、専門家が出した質の高い256の論文から結論し、
牛乳や卵も摂取しない完全な菜食においても栄養が摂取できること、
また菜食者はがん、糖尿病、肥満、高血圧、心臓病といった
主要な死因に関わるような生活習慣病のリスクが減り、
認知症のリスクも減ると報告しています。
未熟で、勘違いだらけの古い栄養学情報を返上して、
最新データが導き出した「ごはん」の力を取り入れてみましょう。
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ごはんおかわり。
つぶつぶエンジンルームスタッフ 古賀耕介
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