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【D2C ビジネス 運用Tips フルフィルメント編 】D2Cモデルで検討すべきフルフィルメント設計とインクルードアイテム設計のニューノーマル

監修コラム

D2Cモデルを採用している事業者で、従来型のフルフィルメント設計や、インボックス設計を採用している事業者がとても多いです。理由を尋ねても、成功している●●ブランドが実施しているから、エージェント、コンサルタントからの提案があったからが大方の理由です。自分自身のブランドとしての価値観や、ストーリーをお届けして、コミュニケーションを交わして、共感と顧客体験を共有していただくことが、ブランディングの1つであるとすればとても勿体ないことです。
今回のコラムでは、フルフィルメント設計とインボックス設計についてD2Cとして検討すべき点について考察していきます。

https://fujilogi.net/blogs/column/fujilogi-column-4

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フルフィルメント(FULFILLMENT)

同梱物(INCLUDED ITEMS:IN-BOXING)

フルフィルメント&インクルード施策の目的と課題

インクルード(同梱物です。)

D2C デジタルプラットフォームでのCXとしての考えかた

について、事例を元に解説しています。
実は、
マーケティングコミュニケーションとの連携がとても重要な施策でもあり。
以外と、日本の事業者ってやっている体は出していますが、出来ていないのが現状です。

購買体験の、「製品」が「商品」に変わるとき、
そして、サービスが産まれるとき
それが、ブランドに変わるとき
を、商品と情報コミュニケーションを軸に考えて捉えることで、
顧客のCXMのデザインと、デキルことがとても大きく変わっていきます。

リアル視点でも、オンライン視点でも、OMOの基本でもあります。

ご意見、リクエストお待ちしております。

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