飯田麦

絶賛、社会に飛び出したばっかりの青年です!これまで様々な多感な時期があり色々と思うこと…

飯田麦

絶賛、社会に飛び出したばっかりの青年です!これまで様々な多感な時期があり色々と思うことがあったのですが時間が経つと忘れるなーって思ったのでnoteに残していこうと思いました。コメント待ってます!

最近の記事

就活が本気を出してきてnote書く時間がない…

    • あれ?もしかして、(腹黒のジレンマを読んで)

       やっと言葉にできそうなので書いていこうと思います。『腹黒のジレンマ』の感想。まず、はじめに思ったことは「あれ?僕も腹黒なのかもしれない」です。よくよく考えてみると、僕は「腹黒い」の意味を分かってないのかもしれないと思い辞書で知らべてみた(大学のとある講義のせいでこの良い癖がある)。 腹黒い・・・<形容詞>心に何か悪だくみを持っている。陰険で意地が悪い。 「いや、絶対前者やん。後者の腹黒とか嫌やで」と心の中で思った。さらに僕の中では悪だくみはイタズラ程度のものだと思ってい

      • 男性ホルモン

         この前読んだオードリーの若林さんの著書である『ナナメの夕暮れ』に書いてあった「男性ホルモンについての考え方は面白いと思って、若林さんの考えを加味して僕なりに考えを書こうと思う。  僕も高校生の頃、若林さんが書いていた通り「男性ホルモン」がたくさん分泌されていたと思う。僕は高校生の時、県内でそこそこ強いサッカー部に入っていた。その頃を思い出すと、たぶんこの人生で1番大きな声を出していたと思うし、年間の走行距離が出るとするならば恐らく生涯TOP3を総なめするだろう。僕はあまり

        • 好きな曲について 後編

          前回の続きを書きます。「歌詞がそのアーティストの等身大を描いていて共感できる」と「曲にメッセージ性がある」についてですね。 歌詞がそのアーティストの等身大を描いていて共感できる  このことについては「作詞さんすげえなー」って思うことがある。僕にとってアーティストさんは手の届かない存在であり、スーパーマンみたいな超人の集まりではないのか?と思っている。そう油断している時にアーティストさんたちは自分の等身大の曲を出したりする。その曲を聴くと「あー、忘れてた。この人たちも僕と何

        就活が本気を出してきてnote書く時間がない…

          好きな曲について 前編

           人それぞれ好きな曲があると思う。日常的に何回も何十回も聴く曲や、部活の試合や会社のプレゼンなどの気合をいれないといけないときに聴く曲などがあると思う。僕も「やるぞ!」という日の朝にKing Gnuさんの『飛行艇』を聴いたり、自分が高校生だった時、試合前にBURNOUT SYNDPOMESさんの『ヒカリアレ』を聴いていた記憶がある。そこで僕は自己分析として自分はどのような曲が好きになるのか考えてみたいと思った。  スマホのApple Musicのプレイリストから自分がハマっ

          好きな曲について 前編

          『ならないの理由』

           僕は教育学部の大学に入っているから卒業すると教員免許が手に入る。そんな中、企業の面接の時に聞かれるであろう質問に『どうして教員にならないの?』という質問がされると考えられる。その時にどう答えれば良いのだろうか。もちろん、こじつけや無理やりな意味付けになるだろう。そんな中で僕がこの質問を答えるならおそらくこのようなプランで考えるであろう。  まずは、その企業の指標や理念と教員の特性などの共通項を探し出す。その中でその共通項が自分の中で価値観のプライオリティが高く、かつその企

          『ならないの理由』

          はじめの一歩

          今日から日記と言うべきなのか何なのかわからないが、とりあえずnoteという文明の利器を使って、文章を残していこうと思う。なぜ、こんなことをしようと思ったのかと言うと、オードリーの若林さんの『ナナメの夕暮れ』を読んで自分の今思っていることや感じていることを文章に書いていくと自分を客観的に見ることができて、自分でも気づいていないような自分に気づくことが出来たり、何か問題を抱えた時に解決できるかもしれないと思ったからだ。と、かっこいいことを書いてみたけど本音を言うと興味本心が大半を

          はじめの一歩