はじめの一歩

今日から日記と言うべきなのか何なのかわからないが、とりあえずnoteという文明の利器を使って、文章を残していこうと思う。なぜ、こんなことをしようと思ったのかと言うと、オードリーの若林さんの『ナナメの夕暮れ』を読んで自分の今思っていることや感じていることを文章に書いていくと自分を客観的に見ることができて、自分でも気づいていないような自分に気づくことが出来たり、何か問題を抱えた時に解決できるかもしれないと思ったからだ。と、かっこいいことを書いてみたけど本音を言うと興味本心が大半を占めていて、これを書くことによって自分はどう変わるのだろうという実験でもある。まあ、後コロナの影響で外とかに出れず面と面を向き合って人と話すことがなく、自分内側を外に出せないのでここに文字にしたかったりして。


 僕は性格上、どうしても本を読んでいたり映画を観ていると途中で「あれ、さっき何の話していたっけ?」となることがある。これは若林さんの『ナナメの夕暮れ』にも書いてあったことで合点言ったことがある。どうやら若林さんは映画や劇場を観ている時ほかのことを考えてしまうことがあるようだ。僕もそのたちである。なんでなんだろう、どうして映画を観ている時にほかのことを考えてしまうのだろう。色々考えすぎてしまうのかな?今もこの文章を書きながら左手のさかむけに気がいってしまった。

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 今日はこんな感じで終わらせようと思うのだが、どれくらいのペースで書いていけばいいのだろうか?自分の中では字数や時間に縛られながら書くのはそれこそこのなにげなくはじめたことに支配されているみたいで鬱陶しく感じてしまうと思うからとりあえず、就職活動や教員採用試験の勉強を通して何か心の中で気持ちやなにか突き動かすことがあったらまた書こうと思う。さあ何日続くかな?


※これは6月1日に書いたものです。公開するつもりがなかったので、すごい口調が調子乗ってます。お見知りおきを。