見出し画像

第16号【ミラコン通信】▲▽未来の学習コンテンツマガジン▲▽※通巻第428号【 2023年12月14日発行 】

▼未来の学習コンテンツEXPO2023

テーマ:「未来輝く、学びのスタイル」

~AI時代・Society 5.0・2030年代に向けた多様な学びのコンテンツ~

25本のセミナーワークショップで未来を体験する「学び」の文化祭 

https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/

◆【参加申し込み】

https://peatix.com/event/3712807

<関連団体>
・公益社団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp/
・ICT CONNECT 21
https://ictconnect21.jp/

============================================

■【Pick Up:話題の教育テーマ・教育資料】

・OECD生徒の学習到達度調査(PISA)の調査結果
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/sonota/detail/1344310.htm

・PISA2022、ICT活用状況調査の結果を公開
教科の授業と探究型学習のICT活用頻度に課題
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1553377.html

・日本の読解力、急回復の要因は 国際学力調査まとめ読み
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE084K60Y3A201C2000000/

・日本の15歳、読解力は3位 前回15位からV字回復 PISA
https://mainichi.jp/articles/20231205/k00/00m/040/244000c

・国際学力調査「PISA」で日本の読解力順位が急上昇したワケ
https://agora-web.jp/archives/231210082848.html

・子どもの国際学力調査 日本は順位上昇 世界トップレベルに
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231205/k10014278531000.html

・十代の数学力や読解力が大幅低下=OECD調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdb30e393b6594c73e2514ad6acfde09839dcef7
・デジタル機器活用、課題 探究型教育、日本最低レベル―教員・保護者の関わり、余地も・国際学力調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120500940&g=soc

・日本の高校生、自律学習の「自信」最下位 文科省「国民性が関係か」
https://www.asahi.com/articles/ASRD53K42RD2UTIL00T.html

・15歳のニュース PISA 読解力V字回復! コロナ休校、各国で影響 15歳の国際学習到達度調査
2022年に81の国・地域で15歳の生徒らを対象に実施した「国際学習到達度調査」(PISA)の結果が公表された。日本は「読解力」が前回(18年)の15位から3位へと順位を上げた。「数学的リテラシー(応用力)」は6位から5位、「科学的リテラシー」は5位から2位に上がった。
 PISAは、先進国からなる国際機関・経済協力開発機構(OECD)が00年から3年に1回実施してきたが、21年は新型コロナの影響で22年に延期された。今回は約69万人が参加し、日本では22年6~8月、183校の高校1年生約6000人が受けた。日本の平均点は、読解力516点(前回比12点増)、数学536点(同9点増)、科学547点(同18点増)でいずれも上昇した。
https://mainichi.jp/maisho15/articles/20231209/dbg/048/040/009000c

・【世界の子ども学力ランキング】日本はトップレベルに上昇!その理由は?1位を独占した国は?
世界各国の15歳の子どもの学力を測る国際学力調査が行われ、その結果が発表されました。この国際学力調査「PISA」は、OECD(経済協力開発機構)が3年に1度行っているもので、世界の15歳の子どもを対象に数学や科学の活用能力、それに読解力の3つの分野の学力について調査しています。今回、日本はすべての分野で平均得点や順位が上昇して、世界トップレベルとなりました。各分野のトップ10とともに紹介します。
https://tabizine.jp/article/562418/

・義務教育の在り方ワーキンググループ(第9回)会議資料
資料1-1 義務教育の在り方ワーキンググループ中間まとめ(案)【概要】
資料1-2 義務教育の在り方ワーキンググループ中間まとめ(案)
資料1-3 義務教育の在り方ワーキンググループ中間まとめ(案)参考資料集1/2
資料1-3 義務教育の在り方ワーキンググループ中間まとめ(案)参考資料集2/2
資料2 義務教育に関する意識に係る調査 概要・集計結果
参考資料1 義務教育の在り方ワーキンググループ(第8回)における主な意見
参考資料2 令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について
参考資料3 OECD生徒の学習到達度調査PISA2022のポイント1/2
参考資料3 OECD生徒の学習到達度調査PISA2022のポイント2/2
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2022/mext_00034.html

・中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会(第138回)会議資料
【資料1-1】教員の免許状授与の所要資格を得させるための大学の課程の認定に関する審査について(報告)
【資料1-2】(案)教員の免許状授与の所要資格を得させるための大学の課程の認定について(答申)
【資料2】幼稚園教諭の普通免許状に係る所要資格の期限付き特例制度の延長について
【資料3】「研修受講履歴記録システム及び教員研修プラットフォーム」の構築について
【資料4-1】優れた教師人材の確保に向けた奨学金返還支援の在り方について関連資料
【資料4-2】優れた教師人材の確保に向けた奨学金返還支援の在り方に係る主な論点例
【参考資料1】教員資格認定試験の広報周知について (PDF:9.5MB) PDF
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2023/1422489_00004.html

============================================

■【ミラコン関係イベント】

▼未来の学習コンテンツEXPO2023

テーマ:「未来輝く、学びのスタイル」

~AI時代・Society 5.0・2030年代に向けた多様な学びのコンテンツ~

https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/

「ミラコン(未来の学習コンテンツ)EXPO」は
教育の未来を創造するため、最新の教育動向、
コンテンツ・ツール・プラットホームなどの
情報を紹介する教育イベントです。
「未来の学習コンテンツEXPO 2023」では
「未来の教育環境」「未来の学習コンテンツ」の必要性を理解し、
それぞれの立場で具体的に動いていこうと
考えいる方々に情報をお送りすることで、
“新しい時代の学び方”について導入促進を行っています。
未来の学習コンテンツEXPO2023 実行委員長  白戸治久
1.期日:令和5年12月23日(土)
2.会場:東京富士大学 5号館
3.対象:全国の国公私立学校関係者、全国教育委員会、
  教育団体、教育関連企業、未来の教育に関心のある方など
4.参加者:600名(見込み)
5.申込方法:https://peatix.com/event/3712807
6.参加費:無料
  一部コンテンツでは費用(資料代)が発生する場合があります。


未来の学習コンテンツEXPO HP

https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
主催:公益社団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp/

============================================

■教育関連サービス・コンテンツ情報

・金融教育プログラム ─社会の中で生きる力を育む授業とは─
https://www.shiruporuto.jp/education/about/container/program/

・中高大生「SDGs探究AWARDS 2023」エントリー2/1まで
https://resemom.jp/article/2023/12/06/74879.html

・コニカミノルタ、大阪府箕面市で「tomoLinks」を活用した教育データに関する実証調査研究を開始
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1553402.html

・落合 陽一氏らが監修!「Pepper for Education」で中学生・高校生向け「生成AIリテラシー教材」を本日提供開始
〜「Pepper for Education」ご契約の教育機関へ無料で提供〜
https://www.softbankrobotics.com/jp/news/press/20231207a/

・ボードゲームを通して将来社会で必要なスキルを身につける『子ども未来キャリア』大阪府摂津市の公立小学校でキャリア教育体験授業を実施
~教員にとっても実施ハードルが高いキャリア教育を子どもと楽しく学ぶ~
株式会社イー・ラーニング研究所
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000013831.html

・新たなAI学習サービス開発へ オルツと東京書籍が生成AI活用した実証実験
https://b.kyodo.co.jp/business/2023-12-11_8169824/

・プログラミング脳を育てる!99×99までの2桁かけ算が簡単に暗算できる小学生向けドリルが登場
https://dime.jp/genre/1702011/

・コナミ、「桃鉄 教育版」に物件名や価格の編集ができる専用機能を追加
https://ict-enews.net/2023/12/11konami/?utm_source=mail&utm_medium=email&utm_campaign=20231211
https://www.konami.com/games/momotetsu/education/

・城南進学研究社の教育格差解消プロジェクト、協賛10社以上
https://resemom.jp/article/2023/12/12/74966.html

・教育旅行探究学習プログラム支援ツール『SCHOOL QUEST』を開発
株式会社JTB
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001113.000031978.html

============================================

■イベント・セミナー等情報

・【12/16-17開催】令和5年度 教員養成 DX・ICT 活用教育シンポジウム(鳴門教育大学教員養成DX推進機構・一般社団法人 ICT CONNECT21)
1.開催日程・場所
令和5年12月16日(土)〜17日(日)
<鳴門教育大学における現地対面開催とオンラインのメタバース空間によるハイブリッド形式で開催します>
■現地対面開催
鳴門教育大学 〒772-8502 徳島県鳴門市鳴門町高島字中島748番地(アクセスマップ 外部サイトにジャンプします)
共通講義B棟・共通研究C棟にて開催
全体会:B101講義室
分科会:B104講義室、B105講義室、B207講義室、B208講義室
■オンライン開催
  メタバース空間(3D教育メタバース 外部サイトにジャンプします)にて開催いたします。
※現地対面、オンライン、双方のご参加者さまにメタバース空間(3D教育メタバース)をご活用いただきます。
 ログインに必要なID/PASSはシンポジウム前日15日(金)18:00ごろまでにメールにて配布いたします。
 3D教育メタバース 外部サイトにジャンプしますよりご利用の端末にあわせたアプリケーションのダウンロード等を事前にお済ませください。
https://ictconnect21.jp/20231120_naruto_eu/

・12/16未来の学びを創る教育関係者注目!平和と持続可能性を目指すイベント「Educators’ Summit for SDG4.7 2023」開催
【開催概要】
イベント名称 :「Educators’ Summit for SDG4.7 – for Fostering our Global Citizenship – 」
テーマ  :「学びの未来地図~1974年勧告からの新しい道筋~」
開催期間 :2023年12月16日(土)14時から17時半
開催場所 :聖心女子大学 4号館/聖心グローバルプラザ 3階ブリット記念ホール(東京都渋谷区広尾4-2-24)
定 員  : 100名(事前登録制)
参加費  : 無料
主 催 : 一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)
https://j-gift.org/educators-summit-for-sdg4-7-2023/

・学校教育における『生成AIの活用』をテーマに産官学の有識者が集結‼
12月16日@千葉大学にて公開無料セッション開催(共同リリース)#日本の教育をアップデートする‼
◆◆開催概要◆◆
イベント名称:「企業教育研究会20周年記念イベント SESSION7 #生成AIの活用
開催日時:2023年12月16日(土)14:00-17:00
開催場所:千葉大学 教育学部(住所  千葉市稲毛区弥生町1-33 )
参加お申込み  : https://cjk160.peatix.com/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100449.html

・12/20【Aoba-BBT、無料公開セミナー開催】学校の未来戦略!東京科学大学(仮称)が統合で目指すこと
〜発足まであと1年!東京工業大学・益学長と東京医科歯科大学・田中学長が登壇~
Aoba-BBT
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000059894.html

・第28回大会「デジタル教材勉強会」大阪(英語・総合探究 中心デジタル教材 基本活用勉強会)のご案内 
~授業力向上を目指して~
日時:12月23日(土) 午後14時~午後17時(予定)     
場所:原則オンライン (今後のコロナの感染状況などによって変更の可能性もあります。)
https://peatix.com/event/3690349/view

・12/24英語教育オンラインセミナー2023
「英語学習における目標設定とモチベーションの維持・向上~英検リニューアル・新設級導入の意図と背景~」
日時:2023年12月24日(日)12:00~15:30 (11:50までにZoomにご参加下さい)
場所:Zoomを使用したオンライン開催
対象:教育委員会 および 小・中・高等学校、大学、学習塾・英会話学校にて英語教育に携わる先生方
https://www.eiken.or.jp/eiken/seminar/info/

12/25気候変動予測先端研究プログラム公開シンポジウム
「教科書では分からない気候変動~最近の異常気象から長期対策の必要性まで~」
開催日時:令和5年12月25日(月曜日)13時00分~15時50分
開催方式:オンライン(参加費無料)
申込み方法(事前登録制):
申込み方法及びその他詳細な情報については下記ウェブサイトを参照ください。
プログラム:別紙を参照ください。
https://www.jamstec.go.jp/sentan/event/sympo/2023/

・経産省、教育関係者対象の「探究・情報教育体験&研修会」を12月25日に東京、27日に富山で開催
https://edtechzine.jp/article/detail/10409

・埼玉県教育委員会「探究活動生徒発表会」が12月26日に開催、学際的な探究活動の成果を発表
https://edtechzine.jp/article/detail/10386

・1/7【無料ウェビナー】使える英語 小中高のつながりは?
https://terakoya.asahi.com/article/15061983

・【申込受付中】1/24文化講演「生成AI『チャットGPT』と学校の教育・図書館の未来を考える」
https://www.mojikatsuji.or.jp/news/2023/12/04/7592/

・日本アクティブ・ラーニング学会公認研修会
『探究・PBLコーディネイター研修』(第2期)のご案内
実施日時(下記日程よりご都合のよい2回の出席をお願いしています)
第1回 2023年11月19日(日)10:00-13:00 第2回 2023年12月27日(水) 13:00-16:00
第3回 2024年1月21日(日)10:00-13:00 第4回 2024年2月24日(土)14:30-17:30
会場 麹町学園女子中学校・高等学校 https://www.kojimachi.ed.jp/access/
https://jals2030.net/tankyu-pbl-002/
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02z0mk4hfxc31.html

============================================

■各省庁・教育委員会情報

【文部科学省】
・教育委員会月報
https://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/geppou/index.htm

・令和7年度からの共同利用・共同研究拠点及び国際共同利用・共同研究拠点の認定について(国立大学)
http://mailmaga.mext.go.jp/c/ag3Vaf6bawnWwVbS

・共同利用・共同研究拠点及び国際共同利用・共同研究拠点の第4期中期目標期間における中間評価について(国立大学)
http://mailmaga.mext.go.jp/c/ag3Vaf6bawnWwVbT

・令和7年度からの共同利用・共同研究拠点及び国際共同利用・共同研究拠点の認定について(公私立大学)
http://mailmaga.mext.go.jp/c/ag3Vaf6bawnWwVbU

・【学校と地域でつくる学びの未来HP】
https://manabi-mirai.mext.go.jp/document/chosa/2023.html

・StuDX Styleへの扉
これまでに掲載した「自治体・学校の取組情報」のリンクをまとめたページをご紹介いたします。
https://www.mext.go.jp/studxstyle/special/45.html

【経済産業省】

【総務省】

【デジタル庁】
〇令和4年度教育における広域なデジタルコンテンツの利活用環境の整備に向けた調査研究(令和3年補正予算)を更新しました
https://www.digital.go.jp/policies/education

【こども家庭庁】

============================================

■新しい学びについての情報

【教育DX・探究学習・アクティブ・ラーニング】

・「探究学習×イノベーション」のカリキュラムはどのように作られていったのか【前編】
https://diamond.jp/articles/-/334991

・グッドデザイン賞で注目 タブレット活用した山口市の「未来の授業」とは
https://forbesjapan.com/articles/detail/67689

・世界が注目!日本の教育「TOKKATSU」特別活動の意義は?
いま世界で、学級会や日直など日本式教育「特別活動(TOKKATSU)」に熱い視線が注がれています。「アラブの春」以降、混乱が続くエジプトでは大統領肝いりの政策として全国で導入され、子どもたちに革命的な変化が起きたと評されています。その効果とは?一方の日本ではいま特別活動が曲がり角を迎えています。働き方改革などから活動が削減されているのです。世界を股に掛けた取材から子どもにとって大切な教育とは何か考えました。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4854/

・「探究学習」指導に課題 高校教員半数超に悩み、福島大調査
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20231207-823822.php

・「自分が本当にやりたいこと」はどうすれば見つかるのか…フランスの高校生が学ぶ「哲学の教科書」にある答え
重要なのは「考える」よりも「動く」こと
「自分が本当にやりたいこと」はどうすれば見つかるのか、「本当の友だち」はどうしたらわかるのか。フランスの高校生は「哲学」の授業で、そうした問いへの考え方を学んでいる。フランスの哲学者シャルル・ペパン氏の著書『フランスの高校生が学んでいる哲学の教科書』(草思社)より、一部を紹介する――。
https://president.jp/articles/-/76400

・メディア情報リテラシー教育を実践するには
今こそ必要なメディア情報リテラシー パート4
メディアリテラシーと情報活用能力を含む広範なメディア情報リテラシーを育むには、どのような教育が必要だろうか。埼玉県戸田市での実証は、一つのモデルケースになるかもしれない。国語、算数、理科、社会、道徳の授業でメディアリテラシーのエッセンスを学び、さらに2回の特別授業を実施した。2023年度もこの実証を継続しているという。
 戸田市と共同で実証を行ったスマートニュース メディア研究所の山脇岳志氏は、「授業を受けた児童はクリティカルシンキングを問うテストの正答率が上がった。こうしたエビデンスがあれば、メディアリテラシー教育の取り組みが広がりやすくなるだろう」と期待する
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/112800504/

・「過疎と過密」がもたらす福祉と環境の問題を考える|環境と福祉 問題解決のための「統合」とは
https://sdgs.kodansha.co.jp/news/knowledge/44471/

・世界の2人に1人が、お医者さんにみてもらえない?
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2023/97226/sdgs

============================================

【未来の学習コンテンツに関する情報】

<未来の学習コンテンツ・サービス・情報の紹介>
■まなびをつくる、まなびをつなぐ
一般社団法人つくるとつなぐのまなび
Creative and Interactive Learning Organization.
https://cilo-j.org/

■「日本語リーディングリテラシー」テストを開発している、
リーディングリテラシー研究会のHPが出来ました。
https://sites.google.com/view/jrlt2020/
「日本語リーディングリテラシーテスト」
https://english-assessment.org/test/

■第2回映像字幕コンペティション
https://geic.jp/fsc/record/2nd/

============================================

■オンライン・ICT教育・情報教育・AI

【AI・情報教育・プログラミング教育・ICT環境・デジタル教科書】
・最大かつ高性能 AI モデル、Gemini を発表 - AI をすべての人にとってより役立つものに
https://japan.googleblog.com/2023/12/gemini.html
・Googleの新AI「Gemini」、もはや人間では?凄さが分かる短編動画
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1552697.html
・GoogleのAIが延期なしに発表。「Gemini」の理解力は人を超えたらしい*
https://www.gizmodo.jp/2023/12/google-gemini.html

・電撃発表、グーグルが「全力開発」した生成AI「Gemini」の全貌…ChatGPT超えするか
https://www.businessinsider.jp/post-279519

・高校「1人1台端末」継続に暗雲 故障・コストでGIGA受け皿が危機
徳島県では約3割故障で授業に支障
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nc/18/092400133/112900123/

・生成AIを教育にどう活用すべきか
~各種ガイドライン等から考える可能性と課題~
https://www.dlri.co.jp/report/ld/285589.html

・ChatGPT以後の時代、学びと学校はどう変わるか
主体性のない人がAIに代替されうる根本理由
https://toyokeizai.net/articles/-/714916

・「デジタルネイティブなZ世代はデジタル機器が強い」は幻想かも!?  PCを使えない人たち
ショートカットキーを知らない大学生は4割
「最近の若者は、デジタルネイティブ世代だから、パソコン操作が当たり前の世界で生きている」と思っていませんか。
筆者は「デジタル」という言葉はあまり適していないように感じます。なぜなら、周りにあまりにもPCが苦手な人がいるからです。中には、春から社会人でパソコンを使う仕事をする人もいて、「全く使えない状態で大丈夫かな」という心配や過度な期待に戸惑っています。
そこで、ITリテラシーの調査結果と照らし合わせつつ、LIMO・U23編集部へ聞き取りをしました。
https://limo.media/articles/-/50076

・創造分野でAIが今「できること」と「できないこと」
AIは人間を超える創造活動をできるか?
https://toyokeizai.net/articles/-/719897

・「ChatGPT」と「人の思考」の違いを、小4でも体感できる授業とは
東京学芸大学附属小金井小学校ICT×インクルーシブ教育セミナーより
生成AIを学校教育でどのように扱うのか、さまざまな試みが始まっている。全体の印象としては、仕組みの解説とセットで体験的に使ってみるというスタイルが主流だが、まったく違うアプローチで授業に取り込んでいる例がある。
子供自身は生成AIを使わないが、生成AIを授業に登場させて、人の思考との違いを子供たちに実感させる設計だ。2023年11月18日に開催された東京学芸大学附属小金井小学校ICT×インクルーシブ教育セミナーvol.6で公開された授業と、生成AIに関するトークセッションの様子をレポートする。
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/report/1551206.html

・世界を席巻!生成AI 共存の道は
いま、生成AIで作られたコンテンツが世界を席けんしている。
背景も俳優もすべて生成AIで作られた映画、AIタレントが出演するCM、漫画の神様手塚治虫さんの新作の脚本まで。
一方で、ネット上では、政治家やタレントなどの偽画像が拡散。最近では、アーティストや声優の声を無断でAIに学習させた、歌の動画が人気を集め、声優たちが抗議の声を上げる事態になっている。
急速に進化を続ける生成AIの現在地を徹底取材した。
(クローズアップ現代 取材班)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231212/k10014285321000.html

============================================

■教育改革情報

【教育改革・大学入試改革・高大接続改革】
・2024年度大学入学共通テスト、志願者が32年ぶりに50万人割れ
https://univ-journal.jp/236264/

・電気通信大学、「情報」入試とCBTの体験会を開催、試験問題を公開
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/121100507/

============================================

■指導/評価/学習方法情報/学習環境

【学校・先生・指導・学習法・学び方・評価】
・学”級”ではなく学"校"がいま危ない!?教師不足は約2500人、「学校崩壊」の深刻な実態
https://news.yahoo.co.jp/articles/337ecce114d5992f50e1b72e4e69264ae60db3a4

・“学校行事を削減”が約9割 独自調査で分かった現代の学校事情
専門家とともに都内300の公立校に調査を行ったところ、今年度の運動会などの学校行事を、コロナ禍前と比べ削減すると答えた学校は約9割に上りました。
運動会のほかにも、クラブ活動や児童会活動、学級会など「特別活動」の見直しを進める学校は少なくなく、専門家は「日本の学校教育の大きな特徴である特別活動が曲がり角を迎えている」と指摘しています。
背景には教員の過重労働を抑制するための働き方改革や、外国語教育・プログラミング教育など学ぶべき内容の増加も。現代の学校事情を考慮しながら、子どもが主体となった学びの時間をどうしていくのがいいのか考えます。
https://www.nhk.or.jp/minplus/0012/topic047.html

・教育分野における自治体のDX進捗状況は48%、教職員の負担増や意識付けの困難さなどが課題に【自治体DX推進協議会調査】
https://edtechzine.jp/article/detail/10411

・教師が抱える“孤独”「授業について語り合う場面がなかった」、150年続く旧態依然とした教育現場の異常
https://news.yahoo.co.jp/articles/19a08bba3d456248586ea567d46123096f00f99a

・「PISA」結果大躍進で〝学力偏重〟路線は加速、教員の働き方改革は後退することになりそうだ
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/daa5f2d3d34fc4d3ca4a25cc65c333c110a643e0

・「子どもの学習意欲」がどんどん高まる親の語り方
好奇心を掻き立てるストーリーテリングの方法
https://toyokeizai.net/articles/-/718476

・ギフテッドの特性ゆえに学校に行けない子を、どう支援する?
https://kyoiku.sho.jp/269801/

・これからの「安心安全」な教育行政の話をしよう
熊本から世界の教育に資するためにできること
https://toyokeizai.net/articles/-/714918

============================================

■教科教育情報

【STEAM・理数教育】
・日本の女子の理科学力は、思春期になると男子より低くなる
<理科が得意な女子に対して周囲がネガティブな反応をすることが原因か>
日本は理系の分野に進む女子が少ない。これは以前から問題視されていて、国策として「リケジョ」を増やす方針が示されている。
しかし、こうも言われる。男子と女子では理数教科の出来が違うし、そもそも女子は理系職を志望しない。これは自然なことで、仕方ないのではないか。果ては「理数教科は男子の方ができて当たり前、脳のつくりが違うから」とまで言われたりする。
だが、理数系の学力が「男子>女子」というのは普遍的ではない。それが分かる調査データは数多いが、IEA(国際教育到達度評価学会)の国際理科学力調査「TIMSS 2019」の結果を見てみる。文科省の調査レポートでは、小4と中2の理科平均点が国別に出ているが、元の資料から男女別の数値も分かる。<表1>は、日本を含む主要7カ国のデータだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/12/post-103176.php

・子どもが算数を得意に! 攻略法はRPGに似ている
つまずくと先へ進めなくなる、その特徴を理解
https://toyokeizai.net/articles/-/719316

・かつてウォークマン、ゲームボーイで世界中を驚かせた日本 「ゼロをイチにできない国」返上のために必要なのは“数式読解力”
人類に大きな変革をおこした発明の源には、常に「数式」があります。
 欧米企業の特にリーダー層は、たとえ自身は数学が苦手であっても、現場の人たちに数学的な説明を求め、数式から理解しようとする姿勢があります。一方、日本では、文系と理系のようにはっきり住み分けてしまいがちで、自分の担当ビジネスに人工知能・機械学習・データサイエンスがどう活かせるか発想するための理系的リテラシーを持つ文系リーダー層が少ないという課題があります。これでは、新しいビジネスチャンスを逃してしまいます。
https://dot.asahi.com/articles/-/207872?page=1

【国語・日本語教育】
・音読をバカにしてはいけない…中世まで人類は「ぶつぶつ声を出して本を読んでいた」という知られざる事実
「声」を遠くに伝えるために文字が生まれた
https://president.jp/articles/-/76317

・ICT活用で「教科書にはない名作」を読む ― 北鎌倉女子学園・福田孝先生の国語の授業
https://kyoiku.sho.jp/277672/

・東大生語る「頭がいい人」は「語彙力高い」その根拠
「目的と目標」「信頼と信用」どう意味が違う?
https://toyokeizai.net/articles/-/719864

・SNSの誹謗中傷 子どもを「加害者にしない」教育 名門校・開成学園に学ぶ「国語」の重要性
ネットの誹謗中傷を授業テーマにした背景
「言語現象」すべてが授業の題材
「誹謗中傷」を自分ごととして考えるには
神田先生が考える「被害」をなくすための手段とは
https://cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/general/study/0Pyyr

【社会・道徳教育・公共】
・「地図バカ」が教える「等高線」誕生の歴史。立体を平面に表現する技法が発明されたワケ
地図記号のひみつ
https://fujinkoron.jp/articles/-/10265

【生活・総合学習・家庭科・音楽・図画工作・スポーツ・保健体育】
・金融教育についてどう思う?
https://money-bu-jpx.com/news/article048388/

・高校生向け金融教育の協働実施について
https://www.jp-life.japanpost.jp/information/news/2023/news_id001928.html

【英語教育・外国語教育】
・英語力に自信がある日本人は1割 米語学アプリ調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/b17e61aaa5314aa3e894c26ffa6b5225e2fa3b9e

・日本語学習者の4割が「生成AIの登場が語学学習に変化を与えた」と回答=Duolingo調べ=
https://ict-enews.net/2023/12/07duolingo-3/

・転職で必要とされる英語力とは? 具体的なスキルも紹介!
https://studyhacker.net/english-career-change

・CEFR(セファール)とは|語学力を測る国際指標を知る
https://englishhub.jp/news/cefr.html

============================================

■教育費情報

【学費・奨学金・学習支援】

・教育格差の解消 2025年から子ども3人以上の家庭 所得制限なしで大学無償化へ
https://www.all-senmonka.jp/moneyizm/79055/

・東京都「私立高校も実質無償化」に〈年収1,000万円超の40代共働き夫婦〉歓喜…「岸田総理!これが子育て支援です」
https://gentosha-go.com/articles/-/56449

〝不公平〟な多子世帯向け大学無償化はなぜ作られるか
大山典宏 (高千穂大学人間科学部教授)
政府は3人以上の子どもがいる多子世帯に対して、所得制限なしに大学、専門学校等の授業料を免除する方針を固めた。SNSでは、「不公平すぎる」「納得いかない」と反発の声があふれた。一方で、同時に発表された理工農学系への無償化については、ほとんど批判の声を聞かない。これはなぜなのだろう?
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/32338

・大阪発「高校無償化」波及するか 所得制限撤廃、都知事も表明
https://www.sankei.com/article/20231208-IZBUJ55445M7RIYHKSQ2NIUPFE/?outputType=theme_nyushi&utm_medium=app&utm_source=smartnews&utm_campaign=ios

・「親の所得格差」が「子どもの学力差」を生んでいた…塾に通うと「中学数学で20点」の格差がつく「驚きの事実」
https://gendai.media/articles/-/118829

============================================

■進路・進学情報

【テスト・進学・受験】

・2023年度入試、年内入試が入学生の半数を初突破
https://univ-journal.jp/236122/

============================================

■学校に関する情報

・お茶の水女子大が共創工学部を新設
「東京科学大」は24年10月開学へ
https://univ-online.com/article/exam-column/24748/

・【大都市でも進む公立高校の統廃合】過半数の市区町村で「ゼロまたは1校」に 通学可能範囲に学校がない、教育の質が保てなくなるなどの弊害
https://www.moneypost.jp/1091294

============================================

■健康・ジェンダー・性・婚姻に関する情報

・もっと子どもがほしいのに増やせない 正規雇用者でも経済的不安
https://mainichi.jp/articles/20231209/k00/00m/040/182000c

・目が悪い子ども増加中、視力1.0未満の割合が過去最高を更新 スマホ使用・タブレット授業が影響か
文部科学省は2022年度の「学校保健統計調査」の結果を公表しました。その中で「裸眼視力が1.0未満の割合が、小中高校でいずれも過去最高を更新した」ということを明らかにしました。この内容について柳医師に伺いました。
https://medicaldoc.jp/news/news-202312n0664/

・少子化対策強化へ 「こども未来戦略」素案まとまる 政府
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231211/k10014284881000.html

============================================

■就職・キャリアに関する情報

・【将来を考えるキャリア教育プログラム】89%以上の学生の「貢献欲求」や「成長意欲」の向上に寄与
一般財団法人 エン人材教育財団
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000052171.html

・2040年の労働力を俯瞰する― Works未来予測2040より
https://souken.shingakunet.com/higher/2023/10/2040-works2040.html

・理系の就活もコミュ力が大切 研究での協力は良い題材
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD0413D0U3A201C2000000/

============================================

■教育に関する情報エトセトラ

・GoogleのAIが延期なしに発表。「Gemini」の理解力は人を超えたらしい*
https://www.gizmodo.jp/2023/12/google-gemini.html

・伊沢拓司「東大合格は情報戦」 高校に行くだけで学力が伸びる理由を大宮エリーに語る
https://dot.asahi.com/articles/-/208290?page=1

・ChatGPT「使ったことがある」6割超え。気になる活用方法とは?
https://sogyotecho.jp/chatgpt-questionnaire1/

・10代の女子も男子も「ITを学びたい」はずなのに、なぜ女子はITを敬遠してしまうのか――英国の女子生徒が抱いた素朴な疑問と友人からの答え
https://news.yahoo.co.jp/articles/9593181a0b86f840fc2e41328151675192161241

・地域共生社会の実現に向け、民生委員・児童委員の担い手確保に関する調査研究事業をリディラバが実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000046389.html

・俺のChatGPTこと「GPTs」で最高の英語教師を作り込んだ。題して「冴子先生強化計画」
https://ascii.jp/elem/000/004/172/4172275/

・「マジで神すぎ」「3人目考えようか」――東京都、高校の授業料「無償化」へ  “所得制限ナシ”で私立校も 全国への波及は?
https://news.ntv.co.jp/category/society/c85b854c5a49411e9c63f8e84e6ed752

・「ChatGPT」から個人情報含む学習データの抽出に成功--Google DeepMind研究者ら
https://japan.cnet.com/article/35212333/

・「なぜ勉強をするのか?」「どうして高校に行くのか?」…恩師に問われた「私の答え」
https://gendai.media/articles/-/120207

・AIの影響を最も受けそうな職業とは--英教育省調査
https://japan.zdnet.com/article/35212620/

・世界を驚かせたGoogleのAI動画、実はあんなにサクサク動きません
https://www.gizmodo.jp/2023/12/gemini-duck-demo.html

・【開催報告】シンポジウム「人生100年時代における幸福感を考える」
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/information/2023/20231211-97128.html

~今回のミラコン通信は以上です~
ミラコン通信は以下の情報サイト資料などを参考に作成しています。

************************資料
■文科省会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/index.htm
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/main_b5.htm

■AI戦略会議
https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/ai_senryaku.html

■教育未来創造会議
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouikumirai/index.html

■GIGAスクール構想の実現について
https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm

■政府広報オンラインについて
https://www.gov-online.go.jp/etc/

■教育イノベーション
児童・生徒の学びの変化や、学校で進む教育DXを捉え、よりよい学びについて考えていきます。
https://view-next.benesse.jp/innovation/

■スタディーエックス スタイル
StuDX Style
https://www.mext.go.jp/studxstyle/

■新しい学びのプラットフォームSTEAMライブラリー(経産省)
https://www.steam-library.go.jp/

■デジタル庁
https://www.digital.go.jp/

■内閣府
https://www8.cao.go.jp/cstp/kaisaiannai/index.html

■各府省の予算執行情報ポータルサイト(財務省)
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/portalsite.htm

■大学入試センター
https://www.dnc.ac.jp/

■遠隔教育・オンライン授業
https://edtechzine.jp/feature/distance_education

■東洋経済education☓ICT
https://toyokeizai.net/feature/ict-edu

■教育とICT Online
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/

■EduA
https://www.asahi.com/edua/

■EducationTomorrow
https://edutmrrw.jp/

■一般社団法人超教育協会
https://lot.or.jp/


https://giga.ictconnect21.jp/
情報提供:一般社団法人ICT CONNECT 21

■大学入試情報提供サイト
https://www.mext.go.jp/nyushi/index.htm

■大学ポートレート
https://portraits.niad.ac.jp/

============================================
未来の学習コンテンツEXPO 実行委員長
https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
発行人:白戸 治久
白戸 治久(SHIRATO Haruhisa)
Mail: shirato@gakujoken.or.jp
shirato.haruhisa@gmail.com
___________________________________________◇◆
・公益財団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp
・ICT CONNECT 21
https://ictconnect21.jp/

※ミラコン通信は1週間ごとに発行の予定です。
 予告なく休刊することもあります。
※ミラコン通信への情報掲載をご希望の方は
「情報掲載の件」として
shirato@gakujoken.or.jp
までご連絡ください。
※このミラコン通信は、配信登録をしていただいた方並びに
旧日本教育基準協会理事及び関連団体の職員と名刺交換させて
いただいた方、「未来の教育コンテンツEXPO」参加登録者にお送りしております。
学習情報研究センターの調査・イベント、会員登録をされた方へお送りしています。
★配信サ-ビス 配信停止はこちら
メルマガの登録解除/メールアドレスの変更
今後このようなメールが不要の方は、お手数ですが
こちらまでご連絡ください。
Mail: shirato@gakujoken.or.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?