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今年のふりかえり”noteのまとめ”とご挨拶

 私にとっては「激動の」という言葉が相応しかったこの2023年。
 今年もnoteさんから「noteのまとめ」が届いたのですが――


noteのまとめ

 思わず「えええ~?」と叫んでしまった第1位。
 それは、意外!というような気持ちを通り越して、ちょっと残念な気持ちが強い「えええ~?」でした。

 ・・・あのぅ。
 これの何が、そんなにSEO的に正しいのでございましょうか。
 昨年もこの記事が1位でした。
 昨年、ビューが桁違いに多いと話題にしたことがあります。謎に。
 固定記事にしたこともなければ、noteさんに話題にしてもらったこともないですし、2022年3月の記事が、今年一番読まれた記事って言われても。なんで?というしか・・・笑

 2位は、メディアパルさんの企画で書いたこちら。唯一、noteさんに話題にしていただいたおかげで、スキもたくさんつけていただきました。

 3位は、やはり映画の感想。こちらでした。

 

 吉穂みらいの方の1位は、これでした。

 こちらは、順当にと申しますか、固定記事にしていた「トマとセリ」「ソンカラク」が3つ上がっていました。納得です。 

今年買って良かったもの。

 これはもう、ダイソンの掃除機
 ゼロの紙さんの記事のコメントにもちらっと書きました。笑

 それと自分の本でしょうか。
 これはもう、お金に換えられないものがあります。
 年末に作った3冊を入れて、文庫本化したのは10冊になりました。
 表紙のことでちょっと慌てましたが、色々考えて、あれはあれでよい、ということにしました。失敗は、この先に活かしていきます。
 



 noteをはじめてから3回目の年末。
 創作アカウントを増やして創作をしたり、noteの記事を編集して出版したり、自作の文庫本を作ったり、神田の共同書店に棚を借りたり、noteでご縁の出来た方と実際にお会いしたりと、目まぐるしく過ぎた1年。

 それもこれも、日々、多種多様な、百人百様のオリジナリティ溢れる皆様の投稿を読ませていただいているおかげ、私の記事を読んでくださる皆様のおかげだと思っております。

 来年の抱負は、来年にまかせて。
 今年はこれにて。

 どうぞ皆さま、よい年の瀬を、そしてよい年をお迎えくださいませ。

 
 

 
 

  

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