3行日記(2024-07-13)カルティエ
コア社の株主優待で東京国立博物館の年パスと引き換え、ついでにやっていた企画展「カルティエと日本半世紀のあゆみ」展を見てきた。
目の調子があまりよくなかったのもあってあまり集中して見れなかった。カルティエ現代美術財団という、日本を含むさまざまなアーティストをつなげて支援する場を提供していたことをはじめて知った。また創始者のお孫さんは、パリ万博後の日本ブームに乗じて日本の印籠なども蒐集していて、それらのコレクションも展示されていた。
トーハクは広すぎて一日がかりで見るところだね。