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Twitterで美術館博物館鑑賞の感想を書いています。 流れていくTwitterのツイートと書ききれない感想や写真などを 1展覧会ごとに、簡単にですがまとめて行きます。 ※鑑賞速度に書くのが追いついていません… 少しずつ進めます。

最近の記事

2022/10/21トーハク特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」

第1部は国宝を分野別に展示。分野によっては通期展示(考古や刀剣は全件)のものや2週間程度のものまで様々。刀剣は何度か行きましたが列が全く動かないので、入館してすぐ行った方が良いのかも。 第2部はトーハクの歴史を知り過去に展示していた資料(キリンの剥製などや生き人形も)など、 第1部とは別の意味で普段はみられないものを沢山みられます。 別時期にまた行くので、今回は感想はツイートまとめのみ。

    • 2022/10/15東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年鉄道と美術の150年」

      (作成途中ですが一旦公開します) 東京駅に隣接している美術館で、鉄道と美術の150年の関わりを取り上げるなんて、期待しかありませんでしたが、期待以上でした! これの前に伺った太田記念美術館の展示が ちょうど鉄道開通前後時期までだったので、 その続きの様な見方が出来ました。

      • 2022/10/15太田記念美術館「はこぶ浮世絵 クルマ・船・鉄道」

        (作成途中ですが一旦公開します) ちなみにこちらの美術館の作品リストは、受付で言えばもらえます(会場内に設置なし) https://twitter.com/ukiyoeota/status/1580771092439842816?t=WnZ4wS-qV5M3nT9MQov4_Q&s=19

        • 2022/10/9大倉集古館「合縁奇縁~大倉集古館の多彩な工芸品~」

          明治35年(1902)に美術館としてスタートした大倉集古館の歴史、 関東大震災による被災とその際残った作品、その後の収集についてまで、 国内最初の私立美術館が歩んできた長い歴史が凝縮された展覧会でした。 工芸、刀剣、俑、染織、タイ美術まで広範囲。 《唐草文螺鈿手箱》 精緻でありながら神経質すぎない大らかさとありましたが、確かに部屋の片隅にあっても主張しすぎない穏やかさがある気がします。螺鈿は同じ色が続いていない=1つずつ色合いを考えながら置かれたのかもと想像が広がります。

        2022/10/21トーハク特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」

        • 2022/10/15東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年鉄道と美術の150年」

        • 2022/10/15太田記念美術館「はこぶ浮世絵 クルマ・船・鉄道」

        • 2022/10/9大倉集古館「合縁奇縁~大倉集古館の多彩な工芸品~」

          2022/10/9泉屋博古館東京「古美術逍遙 ―東洋へのまなざし」後期

          泉屋博古館東京のリニューアルオープン記念 Ⅰ~Ⅲと何度か足を運ぶことで 1人のコレクターでなく 個人コレクターが何代かで収集されたものだと 好みにあったものを収集出来るのでコレクションの幅が広がる、ことが体現されている展示でした。前期も伺ったのですが、後期も。 作品名・作者名が難しいのが多いなと思ったところ、リストが漢字平仮名併記だったのが嬉しい心遣いです。 1 中国絵画 ― 気は熟した  石濤《黄山八勝図冊》(清時代 17世紀)  線と色彩の微妙な組み合わせ方で、空気が揺ら

          2022/10/9泉屋博古館東京「古美術逍遙 ―東洋へのまなざし」後期

          2022/10/8三井記念美術館「大蒔絵展―漆と金の千年物語」

          (作成途中) 大蒔絵展というだけあり、現代作品まで幅広い時代の数々の蒔絵作品を拝見出来ました。 三井記念美術館、MOA美術館、徳川美術館以外にもトーハクや仁和寺、高台寺からも出品されていて、最近特に興味ある漆工・蒔絵作品を一気見出来るなんて素敵な機会。 蒔絵の作品と同時代の絵や書を一緒に並べることで、千年の物語というコンセプトが蒔絵作品のみよりは入ってきやすいのかなと。 最初の展示室は1作品ずつ独立ケースに入っていて鑑賞しやすいのと、一点もの感が凄い。 特に工芸品は1周グル

          2022/10/8三井記念美術館「大蒔絵展―漆と金の千年物語」

          2022/10/2・10/10・10/16根津美術館「蔵出し蒔絵コレクション」

          最初の《秋野蜘蛛巣蒔絵料紙硯箱》から 蜘蛛の巣の繊細な表現にオオッと思ったのですが、それ以降の作品達も想像を遥かに超えた細やかさ。 食器、調度、馬具、楽器や仏具まで多ジャンルでしたが、印籠と硯箱の技に特に惹かれました。 銘 古満休伯作《乗合船蒔絵印籠》(日本・江戸時代・19世紀) 印籠の装飾面内の一部エリアに描かれた船に約20人が乗っています、その一人一人の表情が違うのが単眼鏡越しに分かりますが、 制作当時は単眼鏡などない中、 どのようにこんなにこの細工を施したのか。 印籠

          2022/10/2・10/10・10/16根津美術館「蔵出し蒔絵コレクション」

          2022/10/1サントリー美術館「美をつくし 大阪市立美術館コレクション」

          他用事前で場所と時間がちょうど良く、 先週とうとうメンバーズになったこともありまた行ける、と10/3までや10/17までの展示作品を中心に再度みてきました。 その中から今回良かったなと思った作品についていくつか。 《荼吉尼天曼茶羅図》 描かれる要素が多いのですがスッキリまとめて描かれており、真ん中の茶吉尼天(乗っている白狐の表情もいいお顔)をよくみてから周囲に描かれているもの達も一つずつみていくと、釘付けになり長時間立ち止まった作品でした。 《光琳宛書状》 中近世美術は展

          2022/10/1サントリー美術館「美をつくし 大阪市立美術館コレクション」