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オードリーヘップバーンの、初々しく可愛らしい笑顔に惹かれていました いつからか、ユニセフ…
わたしたちは、 …弱さを持っている人ほど 「似ているだれか」を探しているのかもしれない。 …
人を傷つけたと感じたとき、 自分のみぞおちに 刃物を突き刺したいくらい 苦しくなる。 以前…
知らず知らずのうちの 遠慮 端(はした)ないと切り捨てている 感情 気づかぬふりをしている…
“だいじょうぶ”の度合い、程度が、相手によって大きく違うことを ずっと感じてきた。 それ…
性はグラデーションである というが、 この表現は非常にしっくりくる。 ひとりの人の中でも、…
生活を守ること。 それは自分にしかできない側面が強い。 生活には、基盤としての 身体の調子(体調)と 心の調子。 (私はこれをまとめて“調子”と呼ぶ。) それらを健やかに保つための 適度な用事 …仕事、趣味、ボランティアなど。 そして、人付き合い。 その人にとって、よい具合の 忙しさ、急がしさがあると思う。 私は、誘いは結構お断りする方かもしれない。 ただ、 “あなたに誘われたから断る” といったことは一度もない。 心に無理がある。 身体に無理がある。 私にとっては
声のような音 音のような声 声でもあり音でもある 音でもあり声でもある 世界には境界線はな…
だれかと歩むとは 気持ちを重ねて 時間を重ねて 人生を重ねていくものだと 思っていた 重な…
“私は”としか言いようがないが、 私は、複数の聞き手がいて歌うときや、複数の読み手がいて…
生きてきた全てが恥ずかしい と感じることがある。 今までの行いを振り返り、 今までの考えを…
自転車が倒れていたら、 なんどきでも、起こすべきだと思ってきた。 そして、できるだけそうし…
私には、 「生きづらさ」という言葉はしっくりこない。 でも、今のところ、これといった代わる…
春先、 空に向かってすくっと伸びる 紫陽花の新芽が大好きだ。 私は自然と離れて暮らしていくことはできないし、 自然にいつも救われている。 読書、運動、手芸、DIY、映画、音楽、登山… 人それぞれ、特別な何かを持っていると思う。 趣味がないという人はいる。 趣味といえなくても、何かしらあるはず。 好きという自覚はなくても、 ふりかえると、そのことをしているとき、無心になっている、何か。 本当にまいってしまっているときは、いわゆる趣味(好きだと自覚していること)はできな