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高校生の数学「なにやる?」

数学が苦手な僕が、頑張ってみようと「ちょっと前に」思ったことがある。

もともと数学は単元によってできる!とできない…が大きくわかれており、全然わかんない時には泡を吹くほどだった。(今もそう)

だが、少し前にちょっとした変化を加えてみた。このnoteは同じ思いをしている人に贈る、同情のnoteである。

数学って難しい

高校の数学っていうのは、1.2年生まではⅠ、A、Ⅱ、Bの4つの構成で出来ている。1つ1つの内容は大雑把に見れば中学生の内容とほぼ一致する部分が多いのだが、細かく見れば中学生よりも遥かに難しい。だから、演習をしないとテストの得点は狙えない。

僕の場合、その演習を「時間」を理由にしてやっていなかった。だから点数は上がらず、むしろ下がった。

だから、演習がめちゃくちゃ大事だと分かった。

塾の先生と話して、「これだ!」と思う教材探し。
結局、家にあった教材(学校からもらった)もので、めちゃめちゃ良いのが見つかった。

チャート

家にあったのは「黄色チャート」の冊子。

1つの単元ごとにその単元の解説があり、さらに問題1つ1つの詳しい解説も付いている。

黄チャートはそんなに難しい方の部類ではないから、比較的分かりやすく書いてあって、1冊で教科書のほぼ全てをモーラできるってわけ。

だから、黄チャートをやることに決めた。

まだ始めたばっか

僕が黄チャートを始めたのはたった1週間ほど前のこと。

だから、まだまだ成果なるものは一切出ていない。

だが、単元の根本から掴めている感は得られているから、これからも続けたいと思う。

とりあえず、僕と一緒に「黄チャート勉強法」をこれから始めてみる人を募集している。

コメントで「私の黄チャート勉強法」を教えてね!

次週につづく

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数学って、分かると楽しいね。

読んでいただきありがとうございました。
今日はおしまい。

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