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触れる。

触れる、ということはお互いにとってすごく重要なことだ。

同性も異性も関係なくより仲が深まる気がする。

言葉以上の何かを感じ取るからかもしれない。

ロンドンは沢山の人種が集まるところでそれぞれの文化が違うから、

みんながそうではないけれど、よくスキンシップをする。

特にスペインやイタリア。フランス人は挨拶にほっぺにチュー。

私はそれが少しくすぐったく、でも同時に嬉しくもある。

沢山の人と共生している不思議。

慣れない中で少しでも笑顔を交わし合うことにほっとする。

壁はしっかりある、それはわかる。でも拒絶ではない。

...書いていると、なんだか面白いなあ。

私にとってはヘンテコなところで生きている。

そして国は違えど、私のキャラクターの扱われ方が変わらないことがわかった。

どこにいっても、私momoで。

もちろん、そんなことは自明のことなのだけれど。

なんて取り留めのないことを考えている日々。

その気持ちがすごく励みになります。ありがとうございます!