前節から2週間空けたJ3リーグのツエーゲン金沢、今節はFC岐阜とのホームゲーム、白山ダービーです。 フォーメーションツエーゲン金沢 3-4-2-1 GK上田。DFは左から井上、畑尾、庄司。MFはボランチが大山、西谷、ウイングバックが左が石原、右が小島、シャドーが大谷、梶浦。FWがマリソン。 FC岐阜 4-4-2 GK茂木。DFは左から文、川上、甲斐、石田。MFは左から荒木、青木、庄司、粟飯原。FWが藤岡、田口。 概要前半は金沢と岐阜が拮抗。両チームともチャンスを作り
やばい 新しい主役が誕生してしまった いきなり何を言ってるのかと思いますが、これはタイトルにあるようにツエーゲン金沢のスタジアムグルメ(スタグル)の話。 金沢のスタグルって金沢のスタグルといえば、元祖金沢カレーのチャンピオンカレーや焼き牡蠣など、これぞ石川県というものが喜ばれていました。そのためいつも長蛇の列。列を並ぶのが好きではない僕は、その辺りのメニューはメインでは買ってはいませんでした。(牡蠣が苦手ってのもありますが) 僕のスタグル歴過去を話せば、僕が最初にハマ
前節のアウェイ福島ユナイテッドFC戦は終盤に追いつかれてしまったツエーゲン金沢、今節はY.S.C.C.横浜とのホームゲームです。 フォーメーションツエーゲン金沢 3-4-2-1 GK上田。DFは左から井上、畑尾、庄司。MFはボランチが大山、西谷、ウイングバックが左が石原、右が小島、シャドーが大谷、梶浦。FWがマリソン。 Y.S.C.C.横浜 3-1-4-2 GK岡本。DFは左から端野、大嶋、冨士田。MFはアンカーに小島、ウイングバックが松村、大越、インサイドハーフが藤
前節、ホームで大量得点で快勝したツエーゲン金沢、ミッドウィーク開催の今節は福島ユナイテッドFCとのアウェイゲームです。以前金沢にいたDF山田がいるチームです。 フォーメーションツエーゲン金沢 3-4-2-1 GK上田。DFは左から長峰、畑尾、山本。MFはボランチが大山、西谷、ウイングバックが左が石原、右が小島、シャドーが嶋田、梶浦。FWが土信田。 福島ユナイテッドFC 4-1-2-3 GK吉丸。DFは左から鈴、堂鼻、山田、松長根。MFはアンカーが上畑、インサイドハーフ
前節のアウェイ奈良クラブ戦は辛くも引き分けたツエーゲン金沢、今節は松本山雅FCとのホームゲーム、地獄の北信越ダービーです。 フォーメーションツエーゲン金沢 3-4-2-1 GK上田。DFは左から井上、畑尾、庄司。MFはボランチが大山、西谷、ウイングバックが左が石原、右が小島、シャドーが大谷、梶浦。FWがマリソン。 松本山雅FC 4-2-3-1 GK神田。DFは左から樋口、常田、高橋、馬渡。MFはボランチが安永、山本康、2列目は左から山口、菊井、安藤。FWがジョップ・セ
前節、今季ホーム初勝利と乗り始めたツエーゲン金沢、今節は奈良クラブとのアウェイゲームです。以前金沢にいた選手、DF下川、MF西田の現所属チームです。 フォーメーションツエーゲン金沢 3-4-2-1 GK上田。DFは左から井上、畑尾、山本。MFはボランチが大山、西谷、ウイングバックが左が石原、右が櫻井、シャドーが大谷、梶浦。FWが土信田。 奈良クラブ 4-1-2-3 GKマルクヴィト。DFは左から下川、澤田、鈴木、生駒。MFはアンカーが堀内、インサイドハーフが國武、中島
前節アウェイの地で1-0と惜敗したツエーゲン金沢、久しぶりのホーム戦はSC相模原との対戦です。以前金沢に所属していたGK三浦、FW瀬沼の現所属チームです。 フォーメーションツエーゲン金沢 3-4-2-1 GK上田。DFは左から井上、畑尾、庄司。MFはボランチが大山、西谷、ウイングバックが左が石原、右が櫻井、シャドーが大谷、梶浦。FWが土信田。 SC相模原 3-1-4-2 GK三浦。DFは左から山下、金城、田中。MFはアンカーが長谷川、ウイングバックが左が綿引、右が加藤
前節アウェイの地で0-2と今シーズン初勝利を上げたツエーゲン金沢、アウェイ連戦の最後はお隣のカターレ富山との対戦、北陸ダービーです。 フォーメーションツエーゲン金沢 3-4-2-1 GK上田。DFは左から井上、庄司、山本。MFはボランチが西谷、梶浦、ウイングバックが左が石原、右が小島、2列目が加藤、嶋田。FWがマリソン。 カターレ富山 4-4-2 GK平尾。DFは左から西矢、神山、脇本、大山。MFは左から伊藤、末木、河井、松岡。FWは松本、碓井。 概要前半は富山が押
前節2-6の大敗を喫したツエーゲン金沢、ルヴァン杯を挟んでのアウェイ戦はテゲバジャーロ宮崎との対戦です。 フォーメーション金沢 3-4-2-1 GK上田。DFは左から長峰、畑尾、山本。MFはボランチが西谷、梶浦、ウイングバックが左が石原、右が小島、2列目が加藤、嶋田。FWがマリソン。 宮崎 4-2-3-1 GK青木。DFは左から吉田、辻岡、黒木、青山。MFはボランチに大熊、坂井、2列目が左から大渕、阿野、楠。FWは橋本。 元金沢の黒木が宮崎のディフェンスラインに入っ
2戦連続3失点のツエーゲン金沢、新スタジアムでの2戦目はFC大阪との対戦です。サンダーバード1本で来れるのは最後じゃないですかね。 フォーメーション金沢 4-2-3-1 GK山ノ井。DFは左から小島、井上、畑尾、山本。MFはボランチが西谷、梶浦、2列目が左から石原、加藤、嶋田。FWがマリソン。 FC大阪 4-4-2 GK永井。DFは左から舘野、齊藤、秋山、美馬。MFは左から田中、武井、下澤、久保。FWは古川、木匠。 概要前半で0-2となり金沢がフォーメーションを3バ
前節大敗を喫したツエーゲン金沢、新スタジアムでのホーム最初の試合はFC今治との対戦です。 フォーメーション金沢 4-1-2-3 GK山ノ井。DFは左から石原、畑尾、山本、小島。MFはアンカーに西谷、インサイドハーフに梶浦、嶋田。FWは左が加藤、右が大谷、中央がマリソン。 今治 4-4-2 GKセランテス。DFは左から加藤、福森、白井、市原。MFは左から近藤、新井、モスキオン、ヴィニシウス。FWは阪野、山田。 概要開始早々にセットプレーから失点、その後も2失点で前半は
監督が代わり心機一転のツエーゲン金沢、J3開幕戦はアウェイでアスルクラロ沼津との対戦です。 フォーメーション金沢 4-1-2-3 GK上田。DFは左から石原、畑尾、山本、小島。MFはアンカーに大山、インサイドハーフに梶浦、嶋田。FWは左が加藤、右が大谷、中央が杉浦。 上田樹がリーグ戦初出場。金沢の下部組織出身者でリーグ戦出場は初めてとの事。 沼津 4-1-2-3 GK渡辺。DFは左から濱、附木、中村、安在。MFはアンカーに菅井、インサイドハーフに持井、徳永。FWは左
新スタジアムが完成したツエーゲン金沢、柿落としマッチは今年から同カテゴリとなったカターレ富山との北陸ダービーです。2008年以来の対戦だそうです。 この試合は1-4で敗戦となりました。気になった所を書いていきます。 気になった点フォーメーション この試合のフォーメーションは攻撃時4-1-4-1(4-1-2-3)、守備時4-4-2で、キャンプのトレーニングマッチなどで披露されていた形でした。 アンカーには新加入の大山、インサイドハーフは梶浦、嶋田で、守備時は梶浦がボラン
お久しぶりです。 我らがツエーゲン金沢は昨シーズンJ2 最下位となりJ3降格、それから監督が交代して伊藤彰新監督の元、新チームは始動しております。 年末年始から退団選手や新加入選手の情報に一喜一憂していましたが、新スタジアム完成も伴って期待値の高いオフシーズンを過ごしているサポーターも多いのではないでしょうか。 というわけで、今シーズンのツエーゲン金沢への思いをまとめてみました。 ⚫︎期待できる点 ・選手特性に合わせた柔軟な布陣 昨シーズンまでは戦術に選手が合わせる
J3降格が確定したツエーゲン金沢はホームでファジアーノ岡山と対戦し1-1で引き分けとなりました。 今日も思った事を殴り書きます。 気になった点右サイドの攻防 岡山は4-3-2-2で前線に人数をかけるスタイル、特に左WBの木村がサイドで1対1になる形が何度も見られました。 ただ、それに対峙した金沢の小島は上手く対応し、決定的にやられる事はありませんでした。このサイドの戦いは見応えありましたね。 ハイプレス 金沢の得点は前線でのプレスから相手ビルドアップのパスミスを林
最下位のツエーゲン金沢はホームで大分トリニータと対戦し2-2で引き分けとなり、今シーズン最下位が確定しました。 今日も殴り書きます。 気になった点前プレ 大分の4-1-2-3に対して2CBのボールホルダーとアンカーを前線2枚で見るというプレスのかけ方をしていました。 大分の2CBはあまり持ち上がらないため、アンカーへのパスコースを限定する方法である程度プレスは有効でしたが、それだけでは2IHへのパスコースは切りづらいので彼らにつかなければいけなくなるボランチやCBの負
