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須磨シーワールド 夏休みおでかけスポット

「行動がすべて」
おはようございます。 
ゼロです。

今回は、夏休み
須磨シーワールドの紹介です。
日曜日に、行ってきました。

それでは、いってみよう。


■ 須磨シーワールド

須磨海浜水族園がリニューアル
2023年の5月から休館して1年
2024年の6月に須磨シーワールドとして生まれ変わりました。

詳しくは神戸市のオフィシャルnoteをご覧ください。

アクセス

自分が子どものころは須磨駅から
行ったのだが、歩きかバスかの記憶はない
最近と言っても2008年に新駅ができてからはそちらが便利です


JRの須磨海浜公園駅から徒歩5分程度
土日と7、8月月は駐車場に最大料金がない(500円/1時間) ※平日は最大料金700円

須磨海浜公園駅の周辺には、コインパーキングが点在しています。そちらに停めるとお得です。

 徒歩15分 安いのはこちら

とはいえ、どことも満車、1キロほど離れた駐車場に停めました。

入場料金

入場時間の予約制です
3100円から
夏休みは3300円か3700円
中学生までは1800円
神戸市の中学生までの子どもは500円

この金額が発表されたとき
物議を醸しました。

スマスイは1300円
子どもは「のびパス※で無料」
※兵庫県の子どものパスポート
年パス 3000円

年パス買って子ども無料で入り浸る
そんなところです。
コロナ前に何回いったか
わからないぐらい行きました。

保育園や幼稚園
小学生の遠足の定番でした。

何時から入場できる
時間制です
何時までの制限はありません。
早い方が長くいれてお得な気もします。

11時からの入場でした。

昼食問題

食べるところが足りません
レストランもフードコートも入れない
キッチンカーもありました
ただ、食べる場所がありません

屋根を屋根をつけてください
パラソル席もあります。
全く足りてません。

シャチが見られるブッフェレストラン
ブルーオーシャン
11時に入場したときには売り切れてました。


フードコート
入場制限がかかり、入場待ちの行列が長すぎたので断念

キッチンカー
キッチンカーで唐揚げやらホットドッグを買いました。それを食べる場所がありません。
炎天下。暑すぎます。

須磨海岸にもキッチンカーがありました。
そこには敷地外でいけません。

食べ物は持ち込み禁止です。
再入場もできません。
※ホテルのレストラン利用除く

土日やお盆期間は、近くで食べてから行くほうが良い気がします。人が多すぎました。

展示施設

オルカスタディアム(シャチのショー)
ドルフィンスタディアム(イルカのショー)
アクアライブ(水族館)

最初にシャチを見て
アクアライブを回って
イルカに行きました

 入場制限で入れず 

シャチは15分前で最後列で立ち見
イルカは30分前で入場できず
観覧席ではないエレベーター前で観ました。

背景が海なので開放感がスゴい

以前の大水槽はアクアライブの最後にあります。シロワニも健在でした。

あれ?ピラルクやロングノーズガーは?
アマゾン館にいた魚はどちらへ

スマコレクション

ここは無料で観られます
スマスイの歴史

入場ゲートの前にスマコレクション
これまでのスマスイの歴史と
そこにいたサカナが展示されていました

須磨水族館から須磨海浜水族園にかわったのが1987年。親と行きました。須磨水族館の時代は、まだ阪急ブレーブスの帽子を被ってました。

須磨海浜水族園から須磨シーワールドに変わった2024年、子どもと行きました。

30年後はどうなってるのでしょうか?

さて、アナコンダやイリエワニ
ダイオウグソクムシにカタアシガニ
ピラニアやらデンキウナギ

いろいろいた生き物はどこに行ったのでしょうか?

スマスイとは完全に別施設
時間に余裕を持って行きましょう。

■ 平日19時00分ごろライブ配信

standFMにて平日1900頃から10分ほど
ライブ配信しています。毎日の振り返り
ひとりで難しいことは一緒にしましょう。
※仕事の加減で時間はズレます。 

来週もがんばりましょう。


Kindle

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